6月19日(金)、関西大学で開催された国際協力セミナー「ラオス経済と日本の開発協力」において、本学経済学部の内山怜和准教授が講師として登壇しました。
内山准教授は、アジア経済論・開発経済論を専門とし、ASEAN後発国の開発を研究テーマとしています。毎年2月にはラオス人民民主共和国(以下、ラオス)に本学学生を引率し、日ラオス友好促進活動(ラオス教育支援活動)を展開するなどしています。
当日は、ラオスの経済状況や開発課題、日本による開発協力について講義を行いました。近年、ラオスは経済成長を続ける一方で、鉱物資源や水力発電への依存、対外債務の増加に加え、貧困や衛生、教育などさまざまな課題を抱えています。
また、日本はこれまで、水力発電や交通・運輸インフラの整備、内戦時代から残る不発弾の撤去など、幅広い分野でラオスの発展を支援してきました。内山准教授は、こうした支援の成果を紹介するとともに、今後も継続的な国際協力の重要性について解説しました。
【参考URL】
▼関西大学国際部Webサイト
「国際協力セミナー『ラオス経済と日本の開発協力』を開催しました」
https://www.kansai-u.ac.jp/Kokusai/info/index.php?m=433

