ビジネスデザイン学部のドメインA特講「経営者・後継者マインド」(担当教員:服部繁一教授)では、実務家をお招きし実践的な学びに取り組んでいます。
今回は、大阪中小企業投資育成株式会社との連携により、大阪ラセン管工業株式会社の代表取締役 小泉星児氏をゲスト講師にお招きしました。同社は1912年の創業以来110年以上の歴史を持ち、多様な産業を支える金属製フレキシブルチューブやベローズの製造を手掛けています。
今回は、大阪中小企業投資育成株式会社との連携により、大阪ラセン管工業株式会社の代表取締役 小泉星児氏をゲスト講師にお招きしました。同社は1912年の創業以来110年以上の歴史を持ち、多様な産業を支える金属製フレキシブルチューブやベローズの製造を手掛けています。
■講義内容
同社が製造するフレキシブルチューブやベローズが、ガス・水道などのインフラから、半導体製造装置やスーパーコンピュータ、医療機器、燃料電池自動車の開発、さらには宇宙開発(ロケット部品)に至るまで、幅広い分野で社会を支えていることについてお話しいただきました。
また、世界最小径を実現しギネス世界記録に認定された「マイクロミニフレックス」や、極限環境で活躍する「ナノフレックス」、紐のように驚くほどの柔軟性を持つ「ワームフリーフレックス」など、独自の技術開発の歩みについてもご説明いただきました。
講義中には実際に製品サンプルが配布され、学生たちは実物を手に取りながら、その細さや柔軟性、高い耐久性を肌で感じることができました。2025年大阪・関西万博への出展や、スポーツの国際大会への技術協力など、長年蓄積されたノウハウと最新技術への挑戦が融合する同社の取り組みについて深く学ぶ時間となりました。
また、世界最小径を実現しギネス世界記録に認定された「マイクロミニフレックス」や、極限環境で活躍する「ナノフレックス」、紐のように驚くほどの柔軟性を持つ「ワームフリーフレックス」など、独自の技術開発の歩みについてもご説明いただきました。
講義中には実際に製品サンプルが配布され、学生たちは実物を手に取りながら、その細さや柔軟性、高い耐久性を肌で感じることができました。2025年大阪・関西万博への出展や、スポーツの国際大会への技術協力など、長年蓄積されたノウハウと最新技術への挑戦が融合する同社の取り組みについて深く学ぶ時間となりました。
■質疑応答
学生からの事前質問にも丁寧にお答えいただきました。品質を維持しながら新たな技術に挑戦する中で、社員が大切にしている価値観や、技術・ノウハウを若手社員へ継承するための取り組みなど、組織づくりや人材育成に関することをご教授いただきました。
また、追加の質問では「万博出展を通じた多角的なフィードバックについて」など、未来を見据えた技術開発や事業展開についても詳しくお話しいただき、学生にとって大変有意義な学びの機会となりました。
この度は貴重なご講義をいただき、誠にありがとうございました。
また、追加の質問では「万博出展を通じた多角的なフィードバックについて」など、未来を見据えた技術開発や事業展開についても詳しくお話しいただき、学生にとって大変有意義な学びの機会となりました。
この度は貴重なご講義をいただき、誠にありがとうございました。
【参考URL】
▼大阪ラセン管工業株式会社
https://www.ork.co.jp/
▼大阪中小企業投資育成株式会社
https://www.sbic-wj.co.jp/
<当日の様子>
