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2026.8.6
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【工学部】大阪府都市整備部と包括連携協定を締結しました
桃山学院大学工学部は8月4日(火)、本学和泉キャンパスにおいて、大阪府都市整備部と包括連携に関する協定を締結しました。

本協定は、地域の都市基盤施設(インフラ)の維持・更新・整備に関する技術的助言や新技術の活用に向けた調査・研究を推進するとともに、地域社会に貢献できる人材の育成を目的とするものです。

締結式には、本学から菊田久雄工学部長をはじめ工学部の教員、大阪府都市整備部から美馬一浩都市整備部長をはじめとする関係者が出席し、協定書への署名を行いました。

締結式後には、大阪府都市整備部鳳土木事務所・岸和田土木事務所から、都市インフラを取り巻く現状や維持管理分野が抱える課題について説明が行われ、今後の連携に向けた期待が語られました。
また、工学部の上中宏二郎 都市デザイン工学専攻長が、工学部「都市デザイン工学専攻」の教員紹介および教育施設、地域・社会との連携事例を交えながら、本学が目指す実践的な教育・研究について説明しました。

本協定により、地域維持管理連携プラットフォームを通じて行政と大学が双方向に連携し、道路や河川などの都市インフラの維持管理・更新に関する現場の課題を共有しながら、新技術を活用した維持管理手法の研究や課題解決に取り組みます。

また、学生にとっても、都市インフラに関する講義の受講や、実際の現場を見学・研究フィールドとして活用できるなど、実践的な学びの機会が広がります。行政が抱える「リアルな課題」に触れ、現場を知りながら学ぶことで、地域社会を支える技術者として必要な知識や実践力を養う教育・研究環境の充実を図っていきます。

桃山学院大学工学部は、今後も産学官連携を通じて地域課題の解決に取り組むとともに、社会で活躍できる実践力を備えた人材の育成を推進してまいります。

<当日の様子>

協定書に署名する美馬都市整備部長(左)と菊田工学部長(右)、もずやん(中)

大阪府都市整備部鳳土木事務所・岸和田土木事務所から、都市インフラの現状や維持管理分野の課題について説明

大阪府都市整備部鳳土木事務所・岸和田土木事務所から、都市インフラの現状や維持管理分野の課題について説明

上中宏二郎 都市デザイン工学専攻長が、工学部「都市デザイン工学専攻」の教員紹介

締結式後の記念撮影