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2026.8.6
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【ビジネスデザイン学部】産学連携プログラム「リーダーシップ・チャレンジ2026」がスタートしました

高校生・大学生が「世の中にまだない商品」の企画・開発に挑む

 
7月26日(日)、ビジネスデザイン学部の実践型プログラム「リーダーシップ・チャレンジ2026」(全8回)の第1回を実施し、高校生・大学生約20名が参加しました。

リーダーシップ・チャレンジは、本学学生に加え、他大学の学生や高校生が混成チームを組み、企業から提示された実社会の課題に取り組む産学連携プログラムです。
本プログラムでは、リーダーがチームを率いるだけでなく、目標を共有する、率先して行動する、困っているメンバーを支援するなど、一人ひとりが自分の持ち味を生かしてチームに働きかける「全員発揮のリーダーシップ」を重視しています。

今年度も、革製品ブランドを展開する株式会社wajiと連携し、全8回の活動を通じて、商品の企画から試作・改良、クラウドファンディングでの販売まで、ものづくりの一連のプロセスを実践的に学びます。
今年度のテーマは、「世の中にまだ存在しない、1万円以下で購入できる製品を、30代から60代の女性に向けて提案すること」です。既存商品の延長線上で考えるのではなく、自由な発想と調査・検証を重ねながら、新しい価値をゼロから生み出すことを目指します。

今回は、プログラムの概要やリーダーシップの考え方を学んだ後、チーム内の共通点を探すアイスブレイクを実施しました。さらに、全員が安心して意見を出し、力を発揮できるチームにするため、メンバーの特徴を踏まえた「チームルール」も設定しました。
商品企画では、株式会社waji代表取締役・デザイナーの菅野裕樹氏から、商品開発の考え方や発想のヒントについて説明を受けました。
その後、「ドラえもんの道具」を手掛かりにした発想法に取り組みました。「どんな道具が欲しいか」だけでなく、その背景にある「時間や手間を減らしたい」「安心したい」「自分らしくいたい」といった人々の願いや感情を考え、バッグや財布、ポーチなどの商品カテゴリーと掛け合わせながら、アイデアを広げていきました。
各チームは、見つけた願いをもとに商品アイデアを発表し、菅野氏や他のチームからのフィードバックをもとに、想定する利用者や使用場面、既存商品との違いなどを調査・検討し、提案内容をさらに磨き上げました。
最後には、チームメンバー一人ひとりの行動が周囲にどのような良い影響を与えていたかを具体的に伝え合い、自分が発揮したリーダーシップについて振り返りました。

第1回では、初対面のメンバーとの関係づくりから始まり、商品アイデアの発想、発表と改善までを行いました。次回は、クラウドファンディングに掲載されている商品の傾向を分析し、想定する購入者像やニーズを具体化しながら、商品企画をさらにブラッシュアップしていきます。

<当日の様子>

プロジェクトテーマ発表

株式会社wajiの製品を確認

チーム内の共通点を探すアイスブレイク

商品アイデアの原案を発表

商品アイデアの原案を発表

株式会社waji代表取締役の菅野氏