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2026.8.20
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【ビジネスデザイン学部】桃山学院高等学校との高大連携プログラムを実施しました
7月30日(木)、大阪・あべのキャンパスにおいて、桃山学院高等学校の中高一貫コース・国際コースの2年生約100名を対象とした高大連携プログラムを実施しました。

今回のテーマは、「テスト勉強が楽しくなる文房具を企画しよう! —アナログ文房具の可能性—」です。

高校生たちはまず、AI時代における「自分らしいビジネスデザイン」や、顧客の行動・感情を時系列で整理する「カスタマージャーニーマップ」について学びました。その後、普段のテスト勉強などを振り返り、「不満・不便・不快」と感じる場面をグループで洗い出しました。
各グループでは、自分たちの実体験から発見した「不」をもとに、それを解決して勉強を楽しくする文房具を企画。「破れにくく、さまざまな色を隠せる暗記シート」や「左利きでも手が汚れにくいペン」など、高校生ならではの多彩なアイデアが生まれました。

ビジネスデザイン学部の学生も各グループに入り、企画の具体化やプレゼンテーションをサポートしました。最後には、各グループが企画を発表し、本学教員と学生からフィードバックを受けました。

参加した高校生からは、次のような感想が寄せられました。
「自由に考えることの楽しさと難しさを感じました。特にグループで協力しながら一つのアイデアを完成させる経験はとても印象に残りました。」
「プレゼン資料を作るための基盤がしっかりあって、やりやすかった。内容の細かい肉付けや、専門分野を学ぶ大学生の皆さんから違う視点のアドバイスをもらえて、より深く探究できました。先生のフィードバックがもらえたのも嬉しかったです。」

身近な体験から課題を発見し、仲間と意見を交わしながら解決策を形にして伝えるという、ビジネスデザインの一連のプロセスを体験する機会となりました。

ビジネスデザイン学部では、今後も高大連携の取り組みを通じて、高校生が正解のない課題に向き合い、自分らしいアイデアを形にする機会を提供してまいります。


<当日の様子>