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2026.9.10
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【人間教育学部】臨海実習(野外活動)を実施しました
9月1日(火)~4日(金)、徳島県のYMCA阿南国際海洋センターにおいて、人間教育学部の臨海実習(野外活動)を実施しました。学生23名が参加し、「命を守る力を身につける」をテーマに、自然環境の中で安全に活動するための知識や判断力を実践的に学びました。

実習では、カヤックやSUP、オーシャンスイム、ジャンボカヌーなどの海洋活動に加え、ライフセービングに関する講義や一次救命処置のシミュレーション演習、イカダづくりなど、さまざまな活動に取り組みました。

海洋活動では、バディシステムやライフジャケットの重要性、海況に関する知識を確認しながら、仲間と協力して活動しました。また、ライフセービングの講義や一次救命処置の演習を通して、緊急時に適切に判断し、行動するための知識と技術を身につけました。イカダづくりでは、仲間と意見を出し合いながら課題を解決するなど、協働することの大切さを学びました。

天候の急変により予定を変更する場面もありましたが、刻々と変化する自然環境の中で、「命」を守るためにどのように判断し、行動すべきかを考える貴重な機会となりました。

最終日のプレゼンテーションでは、「人間教育スタンダード※」と実習での体験を結び付け、自身の学びや成長を振り返りました。さらに、学校現場で求められる安全管理や緊急時の対応について考え、実習で得た学びを今後どのように生かしていくか、それぞれの目標を発表しました。

4日間を通して、学生たちは自然環境の変化に対応する判断力や安全管理の重要性、仲間と協力して課題を解決する力を体験的に学びました。人間教育学部では今後も、こうした実践的な学びを通して、子どもたちの命を守り、主体的に行動できる教員の育成に取り組んでまいります。

※「人間教育スタンダード」
人間教育学部では、「人間教育」を教育の根幹として大切にしています。「人間教育スタンダード」は、4年間で人間性を高めていくための学びと生活の指針です。挨拶や授業への取り組みなど、教員をめざす学生として大切な「当たり前」を、日々の生活の中で確実に積み重ねていきます。


<臨海実習の様子>

集合写真

ライフセービングに関する講義

カヤックの様子

SUPの様子

ジャンボカヌーの様子

イカダの様子

最終プレゼンテーションの様子