7月6日(木)、キャンパスコミュニティ形成支援プログラム「パステル画体験」を実施しました。
参加した学生は、講師の方による指導のもと、カッターで削ったパステル(乾燥した顔料)を指で塗り、「花火」「イルカ」「クローバー」「暑中見舞い」など、夏らしいテーマのパステル画を描きました。
各自が構図や色使いに工夫を凝らすことで、同じテーマでもそれぞれ違った、自分だけのオリジナルのパステル画を仕上げていました。
体験後には「楽しかった」「今度は違う季節のパステル画を描きたい」といった満足の声が聞かれました。
各自の作品を持って記念撮影(写真中央:講師の先生)
※キャンパスコミュニティ形成支援プログラムは、学生同士のネットワーク形成・公認団体、サークル加入のきっかけ作りを目的としたプログラムです。
参加した学生は、講師の方による指導のもと、カッターで削ったパステル(乾燥した顔料)を指で塗り、「花火」「イルカ」「クローバー」「暑中見舞い」など、夏らしいテーマのパステル画を描きました。
各自が構図や色使いに工夫を凝らすことで、同じテーマでもそれぞれ違った、自分だけのオリジナルのパステル画を仕上げていました。
体験後には「楽しかった」「今度は違う季節のパステル画を描きたい」といった満足の声が聞かれました。
各自の作品を持って記念撮影(写真中央:講師の先生)
※キャンパスコミュニティ形成支援プログラムは、学生同士のネットワーク形成・公認団体、サークル加入のきっかけ作りを目的としたプログラムです。