12月21日付け米紙『ウォール・ストリート・ジャーナル』の日本の防衛費・防衛力整備に関する記事に、松村昌廣教授(法学部)のコメントが掲載されました。松村教授は、「ある意味で、日本の防衛産業は日米関係を良好に保つために犠牲にされている」と述べています。 【参考URL】 https://www.wsj.com/articles/japan-beefs-up-military-might-with-record-spending-11545392144?mod=searchresults&page=1&pos=1