9月3日(火)、国際ワークキャンプ(インドネシア)の活動を終えた参加学生16名が元気に日本に帰国しました。
期間中はディアナ・プラ大生(インドネシア)6名を含む計22名が、アスラマと呼ばれる児童養護施設でのボランティアワークや日曜礼拝、文化探訪、バリ・プロテスタント教会本部でのエヴァリュエーション(事後評価)など、様々なプログラムに取り組みました。
子どもたちやアスラマ(児童養護施設)の方々、村の方々、教会の職員の方々との出会いや協力があり、このプログラムを無事に終了することができました。本当にありがとうございました。
今後は、事後研修を行い、11月16日(土)に報告会を開催します。
期間中はディアナ・プラ大生(インドネシア)6名を含む計22名が、アスラマと呼ばれる児童養護施設でのボランティアワークや日曜礼拝、文化探訪、バリ・プロテスタント教会本部でのエヴァリュエーション(事後評価)など、様々なプログラムに取り組みました。
子どもたちやアスラマ(児童養護施設)の方々、村の方々、教会の職員の方々との出会いや協力があり、このプログラムを無事に終了することができました。本当にありがとうございました。
今後は、事後研修を行い、11月16日(土)に報告会を開催します。
帰国前にはディアナ・プラ大生(インドネシア)と手紙の交換や写真撮影などを行い別れを惜しみました