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2020.12.18
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【メディア掲載】読売新聞に山内章氏(本学客員教授)の取り組みとコメントが掲載されました
12月12日(土)の読売新聞(東京本社版:朝刊13面)に山内章氏(本学客員教授)の取り組みとコメントが掲載されました。

「ユネスコ無形遺産へ 建築工匠(こうしょう)の技 断絶の懸念」という記事では、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関/本部:パリ)が、日本の木造建造物を受け継ぐための技術「伝統建築工匠の技」を無形文化遺産に登録するよう勧告する一方で、その継承には課題が多いことを報じています。

歴史的な木造建造物の保存、修理、装飾などに関する17件の技術がその登録対象となっており、14の保存団体が技術を継承しています。山内氏が代表理事を務める天野山文化遺産研究所(大阪府河内長野市)はその保存団体の一つ、社寺建造物美術保存技術協会(京都市)に加盟しており、絵画修復や生産が減っている伝統的な接着剤のニカワ(建造物の彩色などの保存修理に使用)の研究・製造を行っています。記事内で山内氏はニカワについて、「技術には欠かせない素材。自力での取り組みには限界がある」とコメントしています。
【参考URL】
▼(一社)天野山文化遺産研究所Webサイト
http://amanosan.com/