6月25日(金)、大阪公共交通研究所より発行された雑誌『都市と公共交通』(第45号/発行:大阪公共交通研究所)に福田晴仁教授(経営学部経営学科)の寄稿が掲載されました。
福田教授は、「生活交通としての渡船の存在意義 ~大阪市の事例から~」(P37~47)と題し、大阪市営渡船の事例を取り上げ、生活交通としての渡船の存在意義について考察しています。
福田教授は、「生活交通としての渡船の存在意義 ~大阪市の事例から~」(P37~47)と題し、大阪市営渡船の事例を取り上げ、生活交通としての渡船の存在意義について考察しています。