桃山学院大学総合研究所では、本学における研究成果に関する発表の場として、また学問的社会評価を問う場として、出版事業を推進しています。
この度、本学教員が自らの著書について、その魅力や研究背景などを語るコーナー「著者インタビュー」がスタートします。
第1回目は、日本における衛生行政の基礎を築いた、初代内務省衛生局長の長与専斎(ながよせんさい)に関する研究をしている、小島和貴教授(法学部)の著書である『長与専斎と内務省の衛生行政』を取り上げています。
新型コロナウイルス感染症で注目を集めた保健所。本書では、その元となる仕組みを明治時代に作った長与専斎の功績を辿ります。
著者インタビューは、今後も随時更新していきます。ぜひご覧ください。
この度、本学教員が自らの著書について、その魅力や研究背景などを語るコーナー「著者インタビュー」がスタートします。
第1回目は、日本における衛生行政の基礎を築いた、初代内務省衛生局長の長与専斎(ながよせんさい)に関する研究をしている、小島和貴教授(法学部)の著書である『長与専斎と内務省の衛生行政』を取り上げています。
新型コロナウイルス感染症で注目を集めた保健所。本書では、その元となる仕組みを明治時代に作った長与専斎の功績を辿ります。
著者インタビューは、今後も随時更新していきます。ぜひご覧ください。