4月18日(月)、土屋祐子准教授(国際教養学部 英語・国際文化学科)が分担執筆した『地域でつくる・地域をつくる メディアとアーカイブ』が大月書店より刊行されました。
土屋准教授は、「第13章 リレー型デジタルストーリーテリングと記憶の共有」を執筆しています。
<内容紹介(大月書店Webサイトより引用)>
地域の魅力発信、ローカルな歴史の記録と公開など、コミュニティメディアとコミュニティアーカイブが地域再生に果たす役割が注目されている。コロナ禍を経た現状をふまえ、その課題を整理し、全国各地の先進的な事例を紹介する。
【参考URL】
▼大月書店Webサイト
『地域でつくる・地域をつくる メディアとアーカイブ』
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b602377.html
土屋准教授は、「第13章 リレー型デジタルストーリーテリングと記憶の共有」を執筆しています。
<内容紹介(大月書店Webサイトより引用)>
地域の魅力発信、ローカルな歴史の記録と公開など、コミュニティメディアとコミュニティアーカイブが地域再生に果たす役割が注目されている。コロナ禍を経た現状をふまえ、その課題を整理し、全国各地の先進的な事例を紹介する。
【参考URL】
▼大月書店Webサイト
『地域でつくる・地域をつくる メディアとアーカイブ』
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b602377.html