11月5日(土)、百舌鳥支援学校にて行われた「MOZU-FESTA」に本学の学生がボランティアとして参加しました。
このイベントは、支援学校に通う児童に向けてPTAが中心となって企画されたもので、当日は児童文化研究会オズが人形劇やバルーンアートを実施し、それ以外に、運営補助ボランティアとして桃山学院大学から15名、桃山学院教育大学から6名参加しました。
天候にも恵まれ、児童や保護者を合わせて約300名の参加があり、実際に参加された方からも「久しぶりに開催されたお祭り、親子でとても楽しめました。先生方やボランティアの学生さん、委員会の皆さんの愛をひしひしと感じて、幸せな気持ちにもなりました」との感想を頂きました。
百舌鳥支援学校の山下校長先生からも、「学生の皆さんが、子どもの目線に合わせてやさしく接してくれたおかげで子どもたちも大満足でした。ありがとうございました。」とのお言葉を頂きました。
このイベントは、支援学校に通う児童に向けてPTAが中心となって企画されたもので、当日は児童文化研究会オズが人形劇やバルーンアートを実施し、それ以外に、運営補助ボランティアとして桃山学院大学から15名、桃山学院教育大学から6名参加しました。
天候にも恵まれ、児童や保護者を合わせて約300名の参加があり、実際に参加された方からも「久しぶりに開催されたお祭り、親子でとても楽しめました。先生方やボランティアの学生さん、委員会の皆さんの愛をひしひしと感じて、幸せな気持ちにもなりました」との感想を頂きました。
百舌鳥支援学校の山下校長先生からも、「学生の皆さんが、子どもの目線に合わせてやさしく接してくれたおかげで子どもたちも大満足でした。ありがとうございました。」とのお言葉を頂きました。
アーチェリーやボウリングなど、PTAの方や教職員の方が用意されたイベントの補助を行いました。
スーパーボールすくいも大人気でした。
児童文化研究会オズが「おひさまの髪」という人形劇を公演しました。
劇終了後、バルーンアートも実施し、多くの方に楽しんでもらいました。