11月17日(木)~21日(月)の5日間、あべのハルカス近鉄本店で開催された「ハルカス学園祭」に、本学からビジネスデザイン学部と経営学部の学生たちが参加しました。
本イベントは、大阪、兵庫、和歌山の大学や学生団体が集結し、産学連携により開発した商品や、授業の中で制作した作品の販売や展示を行うほか、ゼミや部活・サークルでの活動など、多彩な取り組みを紹介するイベントです。
ビジネスデザイン学部からは、2チームが出展しました。
1チームは、革製品を取り扱う株式会社サカタ(http://leather-factory.co.jp/)と連携し、革の端材を利用したアクセサリー製作のワークショップと連携企業のオリジナル商品の販売をしました。
もう1チームは、日本の伝統染色方法である日本茜による染色の復興に取り組まれている一般社団法人日本アカネ再生機構と連携し(https://japan-red.com/)と連携し、日本茜の染液を使ったスノードーム作りや巾着染めのワークショップと連携企業のオリジナル商品の販売をしました。
経営学部のチームからは、おもちゃの開発・販売を目指すプロジェクト「TOYFOOL(トイフール)」を進める藤井ゼミが参加しました。今年度は、福祉用具メーカーと連携することで、廃材を使った4点のおもちゃの展示を行いました。子どもから大人まで200名以上のお客様に、おもちゃを手にとってもらうことができました。
<ビジネスデザイン学部チーム>
本イベントは、大阪、兵庫、和歌山の大学や学生団体が集結し、産学連携により開発した商品や、授業の中で制作した作品の販売や展示を行うほか、ゼミや部活・サークルでの活動など、多彩な取り組みを紹介するイベントです。
ビジネスデザイン学部からは、2チームが出展しました。
1チームは、革製品を取り扱う株式会社サカタ(http://leather-factory.co.jp/)と連携し、革の端材を利用したアクセサリー製作のワークショップと連携企業のオリジナル商品の販売をしました。
もう1チームは、日本の伝統染色方法である日本茜による染色の復興に取り組まれている一般社団法人日本アカネ再生機構と連携し(https://japan-red.com/)と連携し、日本茜の染液を使ったスノードーム作りや巾着染めのワークショップと連携企業のオリジナル商品の販売をしました。
経営学部のチームからは、おもちゃの開発・販売を目指すプロジェクト「TOYFOOL(トイフール)」を進める藤井ゼミが参加しました。今年度は、福祉用具メーカーと連携することで、廃材を使った4点のおもちゃの展示を行いました。子どもから大人まで200名以上のお客様に、おもちゃを手にとってもらうことができました。
<ビジネスデザイン学部チーム>
スノードーム作りの様子
ブースの様子
染液を使ったワークショップの様子
革の端材を利用した小物を展示する様子
<経営学部チーム>
おもちゃの開発・販売を目指すプロジェクト「TOYFOOL(トイフール)」
開発したおもちゃで子どもたちが遊ぶ様子