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2023.4.3
トピックス
社会学部卒業論文集を発行しました
社会学部では、2022年度社会学部卒業論文集を発行し、3月17日(金)に本学チャペルにおいて表彰式を行いました。
この学部卒業論文集は、各ゼミから1編ずつ、優秀な卒業論文を集めて掲載することで、学部の学びの多様さをお伝えするもので、以下の15編が選出されました。
●聴覚障害者の日常生活における生きづらさ —合理的配慮に即した障害の社会モデルの実現を目指して—

●TRACK

●現代日本における8050問題

●『矢沢あい』を読む 〜世代を超えて愛される理由〜

●「ジェンダーレス男子」とマルチメディア

●エンタメとしてのVtuber

●HSPの認知度の高まりは社会を変えるか —HSP(Highly Sensitive Person)に関する新聞記事とツイートの分析—

●観光と地域おこし協力隊の可能性と問題 ~奈良県明日香村を事例として~

●ゲーム障害とクリエイターの実情

●住宅関連広告にみる家族像・ジェンダー役割の分析 −年代別にみる各種メディア広告の分析を通じて−

●認知症の行動心理症状(BPSD)に対する非薬物療法の効果

●思春期・青年期のメンタルヘルスに関する研究 ~当事者の語りから見えてくる社会の偏見~

●ホームレスとコロナワクチンの課題と啓発について

●コミュニティ・ケアの歴史と安上がり福祉

●地域福祉活動を実践する中でのコミュニティカフェの必要性 ~社会福祉法人四恩学園との協働から~

表彰式の様子

以上