7月4日(火)、村上あかね准教授(社会学部社会学科)が分担執筆した『災禍の時代の社会学 —コロナ・パンデミックと民主主義』が東京大学出版会より刊行されました。
村上准教授は「4章 コロナ・パンデミックと住宅問題」を執筆しています。
<内容紹介(東京大学出版会Webサイトより引用)>
コロナ・パンデミックをはじめとする災禍の時代。露わになる格差の拡大、社会の分断、民主主義の危機などに、私たちはどのように立ち向かうのか。社会学理論の知見やデータをもとに、第一線の社会学者たちが未来へ向けて発信する市民へのメッセージ。
【参考URL】
▼東京大学出版会Webサイト
『災禍の時代の社会学 —コロナ・パンデミックと民主主義』
https://www.utp.or.jp/book/b10031268.html
村上准教授は「4章 コロナ・パンデミックと住宅問題」を執筆しています。
<内容紹介(東京大学出版会Webサイトより引用)>
コロナ・パンデミックをはじめとする災禍の時代。露わになる格差の拡大、社会の分断、民主主義の危機などに、私たちはどのように立ち向かうのか。社会学理論の知見やデータをもとに、第一線の社会学者たちが未来へ向けて発信する市民へのメッセージ。
【参考URL】
▼東京大学出版会Webサイト
『災禍の時代の社会学 —コロナ・パンデミックと民主主義』
https://www.utp.or.jp/book/b10031268.html