2月11日（日）の愛媛新聞に、高橋ひとみ名誉教授の記事が掲載されました。

「近くの文字、見えてます？　専門家に聞く『近見視力』」という記事は、読者からの取材リクエストに応えるコーナー「真相追求 みんなの特報班」において紹介されました。当該の記事で高橋名誉教授は、約40年に渡り近見視力をテーマにした研究に携わる専門家として見解を述べています。

高橋名誉教授は幼児期の視力検査の重要性を感じ、クイズを楽しみながら視力検査ができるキット『たべたのだあれ？』（フレーベル館）を2015年に考案しています。現在も本キットを使用して全国の幼稚園・保育園において視力検査を実施するなど、近見視力検査の重要性を訴え続けています。


【参考URL】
▼愛媛新聞ONLINE
「近くの文字、見えてます？　専門家に聞く『近見視力』」
https://www.ehime-np.co.jp/article/news202402100139
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