6月14日(金)、国際センター主催による外国人留学生と日本人学生との交流を目的とした「スポーツ交流会(バドミントン大会)」を本学の総合体育館メインアリーナにおいて開催しました。
試合前にラジオ体操でウォーミングアップを行いました。前年度開催した際は、ラジオ体操は初めてという留学生が多くみられましたが、今回は2度目の参加者も多く、慣れた様子で体をほぐしました。
70名の学生が試合に参加し、交流会用に準備した緩やかなルールに基づいたダブルス戦で試合を行いました。会話をしながら楽しく交流するチームや、バドミントン部と留学生バドミントンサークルのメンバーが対戦し、試合さながらの気迫でプレイするチームもありました。また試合終了後の休憩時間では、さっきまで対戦していたチームで集まり、互いに自己紹介をしている場面も見られました。
参加者からは「日頃話す機会がない留学生との交流を楽しめました。また参加したいです!」、「日本人学生とたくさん話ができて良かった!」など、額に汗をかきながら嬉しい声があがりました。
また、途中でシャッフルタイムを設け、各コートより半数の学生を、他のコートの半数の学生と入れ替えることで、より大勢の学生と交流することもできました。
今回の運営は外国人留学生の協力もあり、スムーズな進行の中、楽しい雰囲気で無事に交流会を終えることができました。
試合前にラジオ体操でウォーミングアップを行いました。前年度開催した際は、ラジオ体操は初めてという留学生が多くみられましたが、今回は2度目の参加者も多く、慣れた様子で体をほぐしました。
70名の学生が試合に参加し、交流会用に準備した緩やかなルールに基づいたダブルス戦で試合を行いました。会話をしながら楽しく交流するチームや、バドミントン部と留学生バドミントンサークルのメンバーが対戦し、試合さながらの気迫でプレイするチームもありました。また試合終了後の休憩時間では、さっきまで対戦していたチームで集まり、互いに自己紹介をしている場面も見られました。
参加者からは「日頃話す機会がない留学生との交流を楽しめました。また参加したいです!」、「日本人学生とたくさん話ができて良かった!」など、額に汗をかきながら嬉しい声があがりました。
また、途中でシャッフルタイムを設け、各コートより半数の学生を、他のコートの半数の学生と入れ替えることで、より大勢の学生と交流することもできました。
今回の運営は外国人留学生の協力もあり、スムーズな進行の中、楽しい雰囲気で無事に交流会を終えることができました。
各コートで真剣な対戦が繰り広げられている様子
日本人学生と留学生の混合チームの様子
留学生がスマッシュを打つ瞬間
日本人学生と留学生の対戦後の記念撮影
対戦後の様子
集合写真