6月21日(金)、本学和泉キャンパスにある家政実習室(介護実習棟内)において、今年度第1回目となるキャンパスコミュニティー形成支援プログラム「ひとり暮らしの料理教室」を開催しました。
今回は、“自炊は自立への第一歩”をテーマに、フライパン一つで作る味噌豚丼と、初夏野菜のポトフ、豆腐白玉団子を作りました。料理を始める前には食育レクチャーを行い、欠食せず3食きちんと食べることや、特に朝食は脳や身体へのエネルギー補給となり、一日の始まりの大事なスイッチになることを学びました。
参加学生からは、「もっと料理を学びたくなった」「皆と協力して美味しく料理が出来て楽しかった」「初めて会う人と話せて楽しかった」などの感想が寄せられました。料理教室での楽しい体験が学生同士の輪を広げ、食生活を見直すきっかけになることを期待しています。
次回は、10月頃にキャラクター弁当作りを予定しています。この活動に関心のある本学学生は、学生支援課までお問い合わせください。
キャンパスコミュニティー形成支援プログラムは、学生同士のネットワーク形成・公認団体、サークル加入のきっかけ作りを支援しています。
今回は、“自炊は自立への第一歩”をテーマに、フライパン一つで作る味噌豚丼と、初夏野菜のポトフ、豆腐白玉団子を作りました。料理を始める前には食育レクチャーを行い、欠食せず3食きちんと食べることや、特に朝食は脳や身体へのエネルギー補給となり、一日の始まりの大事なスイッチになることを学びました。
参加学生からは、「もっと料理を学びたくなった」「皆と協力して美味しく料理が出来て楽しかった」「初めて会う人と話せて楽しかった」などの感想が寄せられました。料理教室での楽しい体験が学生同士の輪を広げ、食生活を見直すきっかけになることを期待しています。
次回は、10月頃にキャラクター弁当作りを予定しています。この活動に関心のある本学学生は、学生支援課までお問い合わせください。
キャンパスコミュニティー形成支援プログラムは、学生同士のネットワーク形成・公認団体、サークル加入のきっかけ作りを支援しています。
食育レクチャー
調理の様子
調理の様子
出来上がり
いただきます!