経営学部の櫻井ゼミでは、産官学連携・地域連携プロジェクトの企画と実践を行っており、2023度からは、子ども達に楽しくSDGsを学んで欲しいとの想いから「アート」×「SDGs」プロジェクトを始動しています。
このプロジェクトの第4弾として、2月8日(土)に和泉リサイクル環境公園において櫻井ゼミの4年次生が「ペットボトルキャップアート」を開催しました。
櫻井ゼミでは、「繋がり応援プロジェクト ~誰ひとり取り残さない社会をつくろう」をテーマとした研究を行っています。今回はペットボトルキャップの廃棄に焦点を当て、地球温暖化やリサイクルの重要性などSDGsに関する課題について地域の人々と考えるために、ペットボトルキャップを使ったアートワークショップを開催しました。
イベント当日は大阪にも大寒波が襲来しており、和泉リサイクル環境公園の魅力のひとつである梅の開花も遅れていたため、参加者が集まるか不安でした。しかし、公園に隣接するグラウンドでサッカーの練習をしていた中学生や、公園を散歩中の近隣の方々が興味を持ってご参加くださり、素敵な作品を完成させることができました。
<ゼミ生の感想>
完成したペットボトルアート作品は、和泉リサイクル環境公園に展示していただけることになり、卒業を控えた私たちにとって、また一つ貴重な学びの機会となりました。このプロジェクトに関わってくださった皆さまに感謝いたします。
<当日の様子>
このプロジェクトの第4弾として、2月8日(土)に和泉リサイクル環境公園において櫻井ゼミの4年次生が「ペットボトルキャップアート」を開催しました。
櫻井ゼミでは、「繋がり応援プロジェクト ~誰ひとり取り残さない社会をつくろう」をテーマとした研究を行っています。今回はペットボトルキャップの廃棄に焦点を当て、地球温暖化やリサイクルの重要性などSDGsに関する課題について地域の人々と考えるために、ペットボトルキャップを使ったアートワークショップを開催しました。
イベント当日は大阪にも大寒波が襲来しており、和泉リサイクル環境公園の魅力のひとつである梅の開花も遅れていたため、参加者が集まるか不安でした。しかし、公園に隣接するグラウンドでサッカーの練習をしていた中学生や、公園を散歩中の近隣の方々が興味を持ってご参加くださり、素敵な作品を完成させることができました。
<ゼミ生の感想>
完成したペットボトルアート作品は、和泉リサイクル環境公園に展示していただけることになり、卒業を控えた私たちにとって、また一つ貴重な学びの機会となりました。このプロジェクトに関わってくださった皆さまに感謝いたします。
<当日の様子>