6月24日(火)、国際センター主催による外国人留学生と日本人学生との交流を目的とした「スポーツ交流会(バドミントン大会)」を、本学和泉キャンパスの総合体育館メインアリーナにおいて開催しました。
試合前はラジオ体操でウォーミングアップを行いました。前回開催時は、ラジオ体操は初めてという留学生が多くみられましたが、今回は2度目の参加者も多く、慣れた様子で体をほぐしました。
当日は40名の学生が参加し、交流会用に工夫された緩やかなルールに基づくダブルス戦を行いました。チームごとに会話を交えながら楽しく交流する姿や、バドミントン部と留学生バドミントンサークルのメンバーによる白熱した試合も見られました。試合終了後の休憩時間には、対戦相手同士が集まり、互いに自己紹介をする場面もありました。
参加学生からは「日本語で話すのに自信がなかったけれど、スポーツを通じて交流できて楽しかった」「留学生と話したところ、日本語がとても上手で驚いた」「またバドミントン大会を通じて交流したい」など、汗を流しながらも嬉しい声が多数寄せられました。
今回の交流会は、日本人学生および外国人留学生の協力のもと、安全かつ和やかな雰囲気の中で無事に終了いたしました。また、途中にシャッフルタイムを設け、各コートより半数の学生を他のコートの学生と入れ替えることで、より多くの学生と交流することができました。
<当日の様子>
試合前はラジオ体操でウォーミングアップを行いました。前回開催時は、ラジオ体操は初めてという留学生が多くみられましたが、今回は2度目の参加者も多く、慣れた様子で体をほぐしました。
当日は40名の学生が参加し、交流会用に工夫された緩やかなルールに基づくダブルス戦を行いました。チームごとに会話を交えながら楽しく交流する姿や、バドミントン部と留学生バドミントンサークルのメンバーによる白熱した試合も見られました。試合終了後の休憩時間には、対戦相手同士が集まり、互いに自己紹介をする場面もありました。
参加学生からは「日本語で話すのに自信がなかったけれど、スポーツを通じて交流できて楽しかった」「留学生と話したところ、日本語がとても上手で驚いた」「またバドミントン大会を通じて交流したい」など、汗を流しながらも嬉しい声が多数寄せられました。
今回の交流会は、日本人学生および外国人留学生の協力のもと、安全かつ和やかな雰囲気の中で無事に終了いたしました。また、途中にシャッフルタイムを設け、各コートより半数の学生を他のコートの学生と入れ替えることで、より多くの学生と交流することができました。
<当日の様子>
記念撮影
対戦後の様子
留学生がスマッシュを打つ瞬間
日本人学生と留学生の対戦後の記念撮影
日本人学生と留学生の混合チームの様子
各コートで真剣な対戦が繰り広げられている様子