「ミツカル教育通信 ReseMom（リセマム）」に米田紘康准教授（経済学部 経済学科）の見解が掲載されました

米田准教授は、行動経済学、神経経済学を専門としており、不確実性下の意思決定、異時点間選択の意思決定を研究テーマとしています。

「考える力が、未来を拓く。－行動経済学から見える学びの本質－」と題した記事では、大学で過ごす4年間にどんな意味があるのか、大学の価値や学生に求められる力について、行動経済学の専門家として見解を示しています。

【参考URL】
▼ミツカル教育通信 ReseMom（リセマム）
「考える力が、未来を拓く。－行動経済学から見える学びの本質－」（6月25日配信）
https://resemom.jp/kyoiku/yoneda-interview/

▼本学Webサイト
米田紘康准教授　教員データベース
https://www.andrew.ac.jp/researchers/c5o8gl0000000l30.html