12月4日(木)、本学スポーツ教育センターの杉秋成講師と本学サッカー部員6名が、和泉市立鶴山台北小学校にて体育の出張授業を行いました。この出張授業は、杉講師が和泉市校長会にて本学のスポーツを通じた地域連携活動の取り組みを紹介させていただいたご縁から実現する運びとなりました。
今回の出張授業では、「みんなで楽しくサッカー型のボール運動」をテーマに、6年生の2クラスを担当しました。杉講師とサッカー部員の自己紹介からスタートし、限られた時間の中で、なるべく早く子どもたちに親しんでもらえるようにと、サッカー部員たちは元気いっぱいに子どもたちと接していました。
授業が終わると、子どもたちからは「また来てほしい!」、「楽しかった!」という感想が聞かれ、部員たちと「またサッカーしようね!」とハイタッチする姿も見られました。
桃山学院大学サッカー部は、地域に愛されるクラブを目指し、競技としてのサッカーのみならず、サッカーを通じた地域の皆様との繋がりを大切に活動しています。このようなオファーをいただけること、大変嬉しく思います。
毎月、ご好評をいただいている「桃山キッズサッカースクール(モモスク)」も開催していますので、もっと桃山学院大学サッカー部と遊びたいと思ってくれた子どもたちはぜひ、モモスクにもご参加してください。お待ちしています!
以下は参加したサッカー部員の感想です。
「最初は上手く伝わるか不安もありましたが、笑顔でボールを追いかける姿を見てたくさんの元気をもらい、私自身にとっても貴重な経験になりました。みんな楽しそうにサッカーをしてくれて本当に嬉しかったです。こうした機会をいただけたことに感謝しています。」(経済学部3年次 青木翔大さん)
鶴山台北小学校の皆様、素敵な時間をありがとうございました!
<出張授業の様子>
今回の出張授業では、「みんなで楽しくサッカー型のボール運動」をテーマに、6年生の2クラスを担当しました。杉講師とサッカー部員の自己紹介からスタートし、限られた時間の中で、なるべく早く子どもたちに親しんでもらえるようにと、サッカー部員たちは元気いっぱいに子どもたちと接していました。
授業が終わると、子どもたちからは「また来てほしい!」、「楽しかった!」という感想が聞かれ、部員たちと「またサッカーしようね!」とハイタッチする姿も見られました。
桃山学院大学サッカー部は、地域に愛されるクラブを目指し、競技としてのサッカーのみならず、サッカーを通じた地域の皆様との繋がりを大切に活動しています。このようなオファーをいただけること、大変嬉しく思います。
毎月、ご好評をいただいている「桃山キッズサッカースクール(モモスク)」も開催していますので、もっと桃山学院大学サッカー部と遊びたいと思ってくれた子どもたちはぜひ、モモスクにもご参加してください。お待ちしています!
以下は参加したサッカー部員の感想です。
「最初は上手く伝わるか不安もありましたが、笑顔でボールを追いかける姿を見てたくさんの元気をもらい、私自身にとっても貴重な経験になりました。みんな楽しそうにサッカーをしてくれて本当に嬉しかったです。こうした機会をいただけたことに感謝しています。」(経済学部3年次 青木翔大さん)
鶴山台北小学校の皆様、素敵な時間をありがとうございました!
<出張授業の様子>



