12月12日(金)の東京新聞に吉弘憲介教授(経済学部 経済学科)の見解が掲載されました。
吉弘教授は、経済政策を専門としており、租税政策、インフラの持続可能性を研究テーマとしています。
当該の記事において吉弘教授は、財政学の専門家として見解を示しています。
【参考URL】
▼東京新聞Webサイト
「『偽サッチャー』『自滅的』『時代遅れ』高市首相の経済政策を海外メディアが酷評…ここまで言われるワケは」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/455440
▼本学Webサイト
吉弘憲介教授 教員データベース
https://www.andrew.ac.jp/researchers/c5o8gl00000005sv.html