12月11日(木)、本学和泉キャンパスの聖救主礼拝堂(チャペル)において、クリスマス礼拝(キャンドルライトサービス)を行いました。
礼拝は放送部学生による開式宣言の後、チャペルボランティアの学生が捧げ持つ十字架とトーチを先頭に列を組んで厳かに入堂し始まりました。
先唱者と聖歌隊による交唱、学長をはじめ教職員や学生によるキリスト誕生に関わる6か所の聖書朗読、メッセージに代わる演劇部と学院長による「もう一人の博士」の朗読劇、チャプレンによる祈祷が行われました。そしてそれらの間をつなぐように学生によるアドベントクランツへの点灯、パイプオルガンの奏楽、聖歌隊のアンセム、学生によるミュージックベルとトーンチャイムの演奏が行われました。礼拝堂正面の大きな壁にはテック部制作のプロジェクションマッピングが投影され、クリスマスの情景を描き出しました。
最後は全員で聖歌を高らかに歌い、意義深いクリスマスの祈りの時を終えました。
なお今年度も和泉キャンパスにおいて、学生企画によるイルミネーションを12月25日(木)まで点灯しています。
<当日の様子>
礼拝は放送部学生による開式宣言の後、チャペルボランティアの学生が捧げ持つ十字架とトーチを先頭に列を組んで厳かに入堂し始まりました。
先唱者と聖歌隊による交唱、学長をはじめ教職員や学生によるキリスト誕生に関わる6か所の聖書朗読、メッセージに代わる演劇部と学院長による「もう一人の博士」の朗読劇、チャプレンによる祈祷が行われました。そしてそれらの間をつなぐように学生によるアドベントクランツへの点灯、パイプオルガンの奏楽、聖歌隊のアンセム、学生によるミュージックベルとトーンチャイムの演奏が行われました。礼拝堂正面の大きな壁にはテック部制作のプロジェクションマッピングが投影され、クリスマスの情景を描き出しました。
最後は全員で聖歌を高らかに歌い、意義深いクリスマスの祈りの時を終えました。
なお今年度も和泉キャンパスにおいて、学生企画によるイルミネーションを12月25日(木)まで点灯しています。
<当日の様子>



