木島由晶教授(社会学部 社会学科)が執筆した書籍『好みで満ちてゆく社会 -聴く・遊ぶ・愛でる・移動する文化の社会学』が勁草書房より刊行されました。
木島教授は、遊びの社会学、メディア文化論、ポピュラー音楽研究を専門としており、青少年のメディア接触、音楽生活、ゲーム体験を研究テーマとしています。
<内容紹介(勁草書房Webサイトより引用)>
現代社会の「文化」は、高尚・教養といった規範的な意味合いから、個人の選択的なものへと変化した。ロックやJポップを「聴き」、格闘ゲームやRPGをプレイして「遊び」、アニメやカリスマホストのキャラクターを「愛で」、携帯を操作しショッピングモールを「移動する」─昭和から令和までの文化的な生活とその変容を描きだす。
【参考URL】
▼勁草書房Webサイト
『好みで満ちてゆく社会 -聴く・遊ぶ・愛でる・移動する文化の社会学』
https://www.keisoshobo.co.jp/book/b10153563.html
▼本学Webサイト
木島由晶教授 教員データベース
https://www.andrew.ac.jp/researchers/c5o8gl00000002ql.html
木島教授は、遊びの社会学、メディア文化論、ポピュラー音楽研究を専門としており、青少年のメディア接触、音楽生活、ゲーム体験を研究テーマとしています。
<内容紹介(勁草書房Webサイトより引用)>
現代社会の「文化」は、高尚・教養といった規範的な意味合いから、個人の選択的なものへと変化した。ロックやJポップを「聴き」、格闘ゲームやRPGをプレイして「遊び」、アニメやカリスマホストのキャラクターを「愛で」、携帯を操作しショッピングモールを「移動する」─昭和から令和までの文化的な生活とその変容を描きだす。
【参考URL】
▼勁草書房Webサイト
『好みで満ちてゆく社会 -聴く・遊ぶ・愛でる・移動する文化の社会学』
https://www.keisoshobo.co.jp/book/b10153563.html
▼本学Webサイト
木島由晶教授 教員データベース
https://www.andrew.ac.jp/researchers/c5o8gl00000002ql.html