12月20日(木)、家政実習室(介護福祉実習棟)にて、キャンパスコミュニティー形成支援プログラム「ひとり暮らしの料理教室」を開催しました。
今回は、『クリスマスパーティーを開こう』というテーマで、簡単にできるパーティーメニューに挑戦しました。
まずは、和泉保健所の栄養士の方より、食生活を見直すためのレクチャーを受けました。
朝食は1日の身体のリズムを調える役割があることや、1日350gの野菜を摂る工夫などについて、野菜模型を使って説明して頂きました。
実際の調理実習では、煮込みハンバーグ、ピンチョス、ブーケサラダ、バターコーンライス、イチゴサンタのロールケーキを作りました。
参加学生からは、「普段できないことに挑戦できた」「学部の違う色々な人たちと話ができて楽しかった」「初対面の人とも楽しく作れた」などの感想が寄せられました。
料理教室での楽しい体験が、学生同士の交流の輪を広げ、一人ひとりが健康を意識した食生活習慣を身につけることができるようになるよう期待しています。
2018年度「ひとり暮らしの料理教室」は全て終了しました。
*キャンパスコミュニティー形成支援プログラムは、学生同士のネットワーク形成、公認団体、サークル加入のきっかけ作りを目的としたプログラムです。
今回は、『クリスマスパーティーを開こう』というテーマで、簡単にできるパーティーメニューに挑戦しました。
まずは、和泉保健所の栄養士の方より、食生活を見直すためのレクチャーを受けました。
朝食は1日の身体のリズムを調える役割があることや、1日350gの野菜を摂る工夫などについて、野菜模型を使って説明して頂きました。
実際の調理実習では、煮込みハンバーグ、ピンチョス、ブーケサラダ、バターコーンライス、イチゴサンタのロールケーキを作りました。
参加学生からは、「普段できないことに挑戦できた」「学部の違う色々な人たちと話ができて楽しかった」「初対面の人とも楽しく作れた」などの感想が寄せられました。
料理教室での楽しい体験が、学生同士の交流の輪を広げ、一人ひとりが健康を意識した食生活習慣を身につけることができるようになるよう期待しています。
2018年度「ひとり暮らしの料理教室」は全て終了しました。
*キャンパスコミュニティー形成支援プログラムは、学生同士のネットワーク形成、公認団体、サークル加入のきっかけ作りを目的としたプログラムです。