1月12日(土)、本学の教育後援会主催「留学生振袖の会」が開催され、本学で学ぶアジアおよびヨーロッパからの学生が参加しました。
留学生たちは初めての着付け体験に最初は緊張していましたが、ボランティアの方々が優しく着付けを教えてくださる中で緊張がほぐれ、日本語と英語で楽しく交流ができました。
また、本学茶道部の協力で、着物を着付けた後に茶道を体験しました。留学生たちは「まるで映画のセットのようだ」と喜び、多数の写真を撮影していました。
ウィーン大学(オーストリア)からの留学生は「着物を母国にお土産に持って帰りたい」と話し、マサリク大学(チェコ)からの留学生は「着物には昔から憧れていた。実際に着ると何層もの美しい布を重ねて着ることがわかり、勉強になった」と感想を話していました。バルセロナ大学(スペイン)からの留学生は「ずっと着物を着ていたい」と述べ、会が終了する際には着物を名残惜しそうに見つめていました。
留学生たちは初めての着付け体験に最初は緊張していましたが、ボランティアの方々が優しく着付けを教えてくださる中で緊張がほぐれ、日本語と英語で楽しく交流ができました。
また、本学茶道部の協力で、着物を着付けた後に茶道を体験しました。留学生たちは「まるで映画のセットのようだ」と喜び、多数の写真を撮影していました。
ウィーン大学(オーストリア)からの留学生は「着物を母国にお土産に持って帰りたい」と話し、マサリク大学(チェコ)からの留学生は「着物には昔から憧れていた。実際に着ると何層もの美しい布を重ねて着ることがわかり、勉強になった」と感想を話していました。バルセロナ大学(スペイン)からの留学生は「ずっと着物を着ていたい」と述べ、会が終了する際には着物を名残惜しそうに見つめていました。