6月6日(土)、ラヂオきしわだの番組に、齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)と、本学卒業生の浅井登さん(依存症予防教育アドバイザー / 堺市東断酒会 会長 / リカバリーパレード関西 副実行委員長)が出演し、【断酒例会の新たなチャレンジ】というテーマで語り合います。
番 組: ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」
放 送 日 : 6月6日(土) 20:00~20:30
再放送日: 6月13日(土)、20日(土)、27日(土) 20:00~20:30
内 容:
今、様々な【社会的に不利な立場にある人々】のリカバリーにかかわる従来の取り組みが、新型コロナウイルス禍のもと、様々な困難の大波にもまれています。
もはや互いに支え合うという理念を〈単に理屈として理解している〉だけでは、現実に対処できないことが、これまで以上に明白になってきています。
そして、共に生きることへと踏みこんで《自ら社会の血肉になってゆこうとする》一人ひとりの具体的行動の必要性が、これまで以上に強く求められるようになってきています。
今回は、そのあたりを念頭に置きつつ、断酒例会の【今】と【これから】をめぐって、浅井登さん、浅井美佐子さんとともに語り合います。
ラヂオきしわだ:79.7 MHz(パソコン・スマホからも、お聴きいただけます)
番 組: ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」
放 送 日 : 6月6日(土) 20:00~20:30
再放送日: 6月13日(土)、20日(土)、27日(土) 20:00~20:30
内 容:
今、様々な【社会的に不利な立場にある人々】のリカバリーにかかわる従来の取り組みが、新型コロナウイルス禍のもと、様々な困難の大波にもまれています。
もはや互いに支え合うという理念を〈単に理屈として理解している〉だけでは、現実に対処できないことが、これまで以上に明白になってきています。
そして、共に生きることへと踏みこんで《自ら社会の血肉になってゆこうとする》一人ひとりの具体的行動の必要性が、これまで以上に強く求められるようになってきています。
今回は、そのあたりを念頭に置きつつ、断酒例会の【今】と【これから】をめぐって、浅井登さん、浅井美佐子さんとともに語り合います。
ラヂオきしわだ:79.7 MHz(パソコン・スマホからも、お聴きいただけます)