本学では、10月22日(土)、11月5日(土)、11月19日(土)の合計3回にわたり、神戸の中高生を中心に『中高生SDGsアイデアコンテストin神戸』を実施しました。
本アイデアコンテストは、再開発が進む神戸ウォーターフロントエリアを舞台として、SDGsの目標11番目「住み続けられるまちづくりを」について考察するとともに、「神戸の未来のために、神戸ウォーターフロント=未来型SDGsタウンとなるビジネスを考える!」というテーマで実施し、6校36名の中高生が参加しました。
また、本学ビジネスデザイン学部生がLA(ラーニングアシスタント)として参加し、中高生たちのグループディスカッションのファシリテートやアイデア創出などのサポートをしました。
参加した中高生からは「ビジネスについての方法やテーマ、プレゼンをするときの技術を学べ、とても参考になりました」、「普段は関わりのない他校の人たちとの交流がすごく楽しかったです」、「自分達でアイデアを出して、プレゼンまで持っていけたことが楽しかった」など、
本アイデアコンテストに対する満足の声が多数寄せられました。
また、「自分の意見をいろんな人に聞いてもらう機会があったので、発表などに慣れる場があって成長を感じた」、「発表のとき、質疑応答でしっかり答えられたときは、成長したと感じました」など、参加した中高生自身の成長につながったという声も多く聞かれました。
本アイデアコンテストは、再開発が進む神戸ウォーターフロントエリアを舞台として、SDGsの目標11番目「住み続けられるまちづくりを」について考察するとともに、「神戸の未来のために、神戸ウォーターフロント=未来型SDGsタウンとなるビジネスを考える!」というテーマで実施し、6校36名の中高生が参加しました。
また、本学ビジネスデザイン学部生がLA(ラーニングアシスタント)として参加し、中高生たちのグループディスカッションのファシリテートやアイデア創出などのサポートをしました。
参加した中高生からは「ビジネスについての方法やテーマ、プレゼンをするときの技術を学べ、とても参考になりました」、「普段は関わりのない他校の人たちとの交流がすごく楽しかったです」、「自分達でアイデアを出して、プレゼンまで持っていけたことが楽しかった」など、
本アイデアコンテストに対する満足の声が多数寄せられました。
また、「自分の意見をいろんな人に聞いてもらう機会があったので、発表などに慣れる場があって成長を感じた」、「発表のとき、質疑応答でしっかり答えられたときは、成長したと感じました」など、参加した中高生自身の成長につながったという声も多く聞かれました。