2月6日（月）の産経新聞（朝刊19面）において、本学社会学部ソーシャルデザイン学科の取り組みが紹介されました。

ソーシャルデザイン学科の学生を中心とした学生団体FIOREI（フィオレイ）は、大阪市内の社会福祉法人 四恩学園で様々な活動を実施しています。記事では、特別養護老人ホームで暮らす宇和島市出身の女性に思い出の地へ外出した気分を味わってもらいたいと、本学学生が女性の思い出の地を巡って撮影した動画の上映会が行われたことが取り上げられました。

なお、当該の記事は2月25日（土）のサンケイスポーツ（2面）にも掲載されました。


【参考URL】
▼本学Webサイト
【思い出の場所への模擬外出をプレゼントする企画「SHARE TABIプロジェクト」取り組みの様子】
https://www.andrew.ac.jp/newstopics3/2022/hl026a0000013mkv.html

【ソーシャルデザイン学科（福祉）とは？】
https://www.andrew.ac.jp/faculty/welfare/special/


なお、本取り組みは、NHKニュースでも取り上げられています。
▼NHK NEWS WEB
「もう一度あの場所へ 2年続く外出制限の中」（10月3日配信）
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221003/k10013846411000.html

「コロナ禍 外出制限続くお年寄り “疑似旅行”を学生企画」（9月22日配信）
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220922/2000066650.html

「コロナ禍で外出機会減った高齢者に思い出の場所聞き取り撮影へ」（7月05日配信）
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220705/2000063219.html