1月27日(金)、新型コロナウイルス感染症の影響で延期されていた「テクノステージ和泉まちづくり協議会 設立20周年記念式典」が行われ、社会学部社会福祉学科3年次の植田光咲さんがデザインした「テクノステージ和泉まちづくり協議会」のロゴマークがお披露目されました。
このロゴマークは、テクノステージ和泉まちづくり協議会が2021年に設立20周年を迎えるにあたり、今後永続的に使用できるロゴマークを作成したいという思いから、本学学生に公募が行われ、植田さんが作成したロゴマークが選ばれました。式典の当日は植田さんが登壇し、ロゴに使用した3色の意味や、テクノステージ和泉まちづくり協議会のことをたくさん調べたうえでロゴにどのような意味を持たせたのか等の説明がありました。植田さんは、かなり緊張した様子でしたが、会場の皆さんからの大きな拍手とロゴマーク完成の喜びの言葉を受け、笑顔で発表を終えることができました。
今後は、テクノステージ和泉まちづくり協議会の様々な場面で、このロゴマークが使用されていきます。テクノステージ和泉まちづくり協議会の発展とともに和泉市の多くの人が愛着を持つロゴマークとなっていてくれることを願っています。
なお、2021年に開催されたロゴマーク優秀賞授賞式の様子は以下のページをご覧ください。
https://www.andrew.ac.jp/newstopics3/2021/hl026a000000szf7.html
このロゴマークは、テクノステージ和泉まちづくり協議会が2021年に設立20周年を迎えるにあたり、今後永続的に使用できるロゴマークを作成したいという思いから、本学学生に公募が行われ、植田さんが作成したロゴマークが選ばれました。式典の当日は植田さんが登壇し、ロゴに使用した3色の意味や、テクノステージ和泉まちづくり協議会のことをたくさん調べたうえでロゴにどのような意味を持たせたのか等の説明がありました。植田さんは、かなり緊張した様子でしたが、会場の皆さんからの大きな拍手とロゴマーク完成の喜びの言葉を受け、笑顔で発表を終えることができました。
今後は、テクノステージ和泉まちづくり協議会の様々な場面で、このロゴマークが使用されていきます。テクノステージ和泉まちづくり協議会の発展とともに和泉市の多くの人が愛着を持つロゴマークとなっていてくれることを願っています。
なお、2021年に開催されたロゴマーク優秀賞授賞式の様子は以下のページをご覧ください。
https://www.andrew.ac.jp/newstopics3/2021/hl026a000000szf7.html