7月29日(土)、本学の卒業生で、現在スペインを拠点に活躍されているアーティストであるヨシシスレーさん(本名:松本佳久さん/1999年経営学部卒業)によるアートイベントが、地域の夏まつりイベントにあわせ、和泉キャンパスで開催されました。
このイベントは、本学が包括連携協定を結んでいる和泉市が、このエリアで進めている街づくり「和泉・久保惣ミュージアムタウン構想」にヨシシスレーさんが共感し、バルセロナ セントメナト市で行った、こども向けアートワークショップ「森の中に絵を描いてみた」を母校で開催したものになります。
当日は、地域のこどもたち約50名が、キャンパスに設置されたキャンバスに自由に絵を描く姿が見られました。参加したこどもたちからは、「自由に絵を描けたことが楽しかった」や同伴の保護者からは、「こどもがすごく楽しそうで親としても参加してよかった」などの声が聞かれました。また、ワークショップ終了後は、ZOOMでバルセロナ セントメナト市とつないだ、アートを通しての交流も行われました。
このイベントは、本学が包括連携協定を結んでいる和泉市が、このエリアで進めている街づくり「和泉・久保惣ミュージアムタウン構想」にヨシシスレーさんが共感し、バルセロナ セントメナト市で行った、こども向けアートワークショップ「森の中に絵を描いてみた」を母校で開催したものになります。
当日は、地域のこどもたち約50名が、キャンパスに設置されたキャンバスに自由に絵を描く姿が見られました。参加したこどもたちからは、「自由に絵を描けたことが楽しかった」や同伴の保護者からは、「こどもがすごく楽しそうで親としても参加してよかった」などの声が聞かれました。また、ワークショップ終了後は、ZOOMでバルセロナ セントメナト市とつないだ、アートを通しての交流も行われました。
当日のワークショップの作品
ビニール製のキャンバス
ヨシシスレーさんと共に
当日の様子