経済学部の地域政策ゼミ(吉弘憲介教授)の学生7人が10月8日、大阪府・市の「副首都・大阪」大学連携プロジェクトのリサーチ・プレゼンテーション中間発表会に参加しました。EV(電気自動車)普及の課題を分析し、年度末の最終発表に向けてさらに研究を進める計画です。
大学連携プロジェクトは、日本の発展をけん引する東西2極の1極として、大阪が副首都の役割を担うことを目指す大阪府・市が始めました。大阪府内外の大学と連携し、学生が様々な社会課題の研究に取り組みます。本年度は大阪市立大学(現大阪公立大学)、近畿大学、慶應義塾大学、阪南大学、桃山学院大学の5大学が参加しています。
大学連携プロジェクトは、日本の発展をけん引する東西2極の1極として、大阪が副首都の役割を担うことを目指す大阪府・市が始めました。大阪府内外の大学と連携し、学生が様々な社会課題の研究に取り組みます。本年度は大阪市立大学(現大阪公立大学)、近畿大学、慶應義塾大学、阪南大学、桃山学院大学の5大学が参加しています。