10月26日(土)の読売新聞(夕刊)に、本学ビジネスデザイン学部の取り組みが掲載されました。
社会人を中心に活発化しているボランティア活動「プロボノ」の裾野を学生にも広げる日本初の試み「ユース・プロボノ」にビジネスデザイン学部生が挑戦しています。
「プロボノ」とは、社会的・公共的な目的のために、職業上のスキルや経験を生かして取り組む社会貢献活動です。
当該の記事では、プロボノを支援する認定NPO法人サービスグラントご協力のもと、阿倍野区で子育て支援に取り組むNPO法人こももネットの課題に、学生ならではの視点で解決策の提案に臨むビジネスデザイン学部生の様子が取り上げられました。
【参考URL】
▼読売新聞Webサイト
「学生の視点で社会課題解決」
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/feature/CO036739/20241028-OYTAT50000/
▼本学Webサイト
「ビジネスデザイン学部生が日本初の『ユース・プロボノ』に挑戦」
https://www.andrew.ac.jp/newstopics3/2024/jbo7mq0000008pjh.html