11月21日から25日まで、あべのハルカスで開催された「ハルカス学園祭」にビジネスデザイン学部4年次生3名(藤田沙香さん、栗本恭太朗さん、高取誠也さん)が、廃材を使ったハンドメイド体験のショップを出店しました。
約10〜15分で、植物の種やアクリルスタンドの端材を利用して、マグネットやオーナメントなどのおしゃれな小物を作る体験です。
体験料は300円。5日間で、56人のお客様が体験し、16,800円を売り上げることができました。
また、ショップの壁にはトイレットペーパーの芯で作ったアート作品が展示されていました。これらは、ビジネスデザイン学部が所在する阿倍野区の子どもたちや作業所の方たちとつくったものです。
これらの取り組みは21日の阿倍野ハルカス内のラジオでも紹介されました。
3人の学生たちは、「アートで町の人を繋ぐ」ことをポリシーにして、いろいろな実践に取り組み、実際に多くの繋がりを作ってきました。
現在はこれらの成果を生かした卒業研究に取り組んでおり、そして自分たちが作った繋がりを次の後輩に譲る予定です。
【ハルカス学園祭での出店の様子】
約10〜15分で、植物の種やアクリルスタンドの端材を利用して、マグネットやオーナメントなどのおしゃれな小物を作る体験です。
体験料は300円。5日間で、56人のお客様が体験し、16,800円を売り上げることができました。
また、ショップの壁にはトイレットペーパーの芯で作ったアート作品が展示されていました。これらは、ビジネスデザイン学部が所在する阿倍野区の子どもたちや作業所の方たちとつくったものです。
これらの取り組みは21日の阿倍野ハルカス内のラジオでも紹介されました。
3人の学生たちは、「アートで町の人を繋ぐ」ことをポリシーにして、いろいろな実践に取り組み、実際に多くの繋がりを作ってきました。
現在はこれらの成果を生かした卒業研究に取り組んでおり、そして自分たちが作った繋がりを次の後輩に譲る予定です。
【ハルカス学園祭での出店の様子】