経営学部藤井ゼミの学生が、丸紅木材株式会社（本社・大阪市中央区）と連携して開発した「ファーストケース」が、数量限定で販売開始されました。

「ファーストケース」とは、子どもや家族の思い出を飾るための、国産ヒノキでつくられたインテリアとなります。ケースの中には、お子さまが初めて履いたファーストシューズや、初めてもらったお手紙、初めて着た幼稚園や保育園の制服などを飾ることができます。子どもの成長とともに増えるたくさんの「初めて」を可愛くディスプレイすることができるインテリアとなっています。

藤井ゼミでは、2023年度からは、丸紅木材株式会社と連携して国産ヒノキを使ったおもちゃを考案しています。プロジェクトの成果として、学生が考案した新しい積み木のバランスゲーム「tsumoka（ツモカ）」が丸紅木材株式会社様のブランド「IKONIH（アイコニー）」から発売されています。「ファーストケース」は第2弾の連携となります。

「ファーストケース」は、30個限定の販売となります。購入は、丸紅木材の下記のサイトから可能となりますので、ぜひともご覧ください。