経営学部の櫻井ゼミでは、産官学連携・地域連携プロジェクトの企画と実践を行っており、2023度からは、子ども達に楽しくSDGsを学んで欲しいとの想いから「アート」×「SDGs」プロジェクトを始動しています。
このプロジェクト第3弾として、1月19日(日)にはららぽーと和泉において3年次生チームが「空き缶のプルタブを使ったアクセサリー作りワークショップ」を開催しました。当日は20組以上の親子連れがご参加くださいました。
以下、参加した学生の感想です。
<プロジェクトリーダー 東嶋響華さん(経営学部3年次)>
ワークショップに参加した子供たちからは、「ブレスレット作るの楽しい!お家でも作ってみるね」「リサイクルという言葉聞いたことあるよ。」といった声が寄せられました。私たちは、子どもたちが真剣にアクセサリー作りに取り組み、プルタブがアクセサリーになった瞬間に見せる笑顔を見た時、この活動を実践して本当によかったと強く感じました。また、この活動を通じて、子どもたちがSDGsに対する理解を深めるきっかけを提供できたことを実感しました。さらに、保護者の方々からは、具体的なアドバイスや感謝の言葉をいただきました。今回のワークショップは、私たちゼミ生にとっても貴重な学びの場となりました。ららぽーと和泉様のご協力のもと、準備段階から当日の運営、参加者への説明まで、私たち自身の成長を感じることができる体験でした。この経験を通して、これからも地域に貢献しつつ、SDGs達成に向けた取り組みを継続していきたいと考えています。
このプロジェクト第3弾として、1月19日(日)にはららぽーと和泉において3年次生チームが「空き缶のプルタブを使ったアクセサリー作りワークショップ」を開催しました。当日は20組以上の親子連れがご参加くださいました。
以下、参加した学生の感想です。
<プロジェクトリーダー 東嶋響華さん(経営学部3年次)>
ワークショップに参加した子供たちからは、「ブレスレット作るの楽しい!お家でも作ってみるね」「リサイクルという言葉聞いたことあるよ。」といった声が寄せられました。私たちは、子どもたちが真剣にアクセサリー作りに取り組み、プルタブがアクセサリーになった瞬間に見せる笑顔を見た時、この活動を実践して本当によかったと強く感じました。また、この活動を通じて、子どもたちがSDGsに対する理解を深めるきっかけを提供できたことを実感しました。さらに、保護者の方々からは、具体的なアドバイスや感謝の言葉をいただきました。今回のワークショップは、私たちゼミ生にとっても貴重な学びの場となりました。ららぽーと和泉様のご協力のもと、準備段階から当日の運営、参加者への説明まで、私たち自身の成長を感じることができる体験でした。この経験を通して、これからも地域に貢献しつつ、SDGs達成に向けた取り組みを継続していきたいと考えています。
<2023年度の櫻井ゼミの取り組み>
▼本学Webサイト
「経営学部櫻井ゼミが体験型イベントを開催しました」
https://www.andrew.ac.jp/newstopics3/2023/hl026a000002gc7m.html
イベントの様子
プルタブを選んでいる様子
プルタブアクセサリーの説明の様子
櫻井ゼミ集合写真