本学女子バスケットボール部が大阪府バスケットボール協会からの依頼を受けて、以下日程の日本女子バスケットボールリーグ「大樹生命Wリーグ2025-26堺大会」の運営補助を行いました。
・11月23日(日) 堺市金岡公園体育館
・12月13日(土)、14日(日) 堺市大浜だいしんアリーナ
会場の設営準備・撤収、清掃、会場内警備、車イスの館内誘導と安全確保など業務は多岐にわたりました。初めて運営補助をする1年次生も慣れてくると積極的に動く様子も多く見られ、協会内からは「明るく元気に接客できている」「挨拶が素晴らしい」「積極性がある」といったお褒めの言葉をいただきました。日本トップレベルの選手のプレーを間近で見て学びながら、「する・観る」だけではなく「参画する」という体験から、試合をする裏には多くの方の支援がある有り難さを実感しました。
また12月20日(土)に成美高等学校で行われた「大阪府障がい者スポーツ大会 知的障がい者団体競技」では、TO(テーブルオフィシャルズ)、審判、進行などの運営補助を行いました。
クリニックでは、人間教育学部生が模擬授業などの経験を生かし、練習メニューを組み立て、コミュニケーションを大切にしながら指導するなど交流を深めました。
全力でバスケットボールを楽しむ姿を目の当たりにし、多くの学びや気づきを得ることができ、大変有意義な機会となりました。
<運営補助の様子>
・11月23日(日) 堺市金岡公園体育館
・12月13日(土)、14日(日) 堺市大浜だいしんアリーナ
会場の設営準備・撤収、清掃、会場内警備、車イスの館内誘導と安全確保など業務は多岐にわたりました。初めて運営補助をする1年次生も慣れてくると積極的に動く様子も多く見られ、協会内からは「明るく元気に接客できている」「挨拶が素晴らしい」「積極性がある」といったお褒めの言葉をいただきました。日本トップレベルの選手のプレーを間近で見て学びながら、「する・観る」だけではなく「参画する」という体験から、試合をする裏には多くの方の支援がある有り難さを実感しました。
また12月20日(土)に成美高等学校で行われた「大阪府障がい者スポーツ大会 知的障がい者団体競技」では、TO(テーブルオフィシャルズ)、審判、進行などの運営補助を行いました。
クリニックでは、人間教育学部生が模擬授業などの経験を生かし、練習メニューを組み立て、コミュニケーションを大切にしながら指導するなど交流を深めました。
全力でバスケットボールを楽しむ姿を目の当たりにし、多くの学びや気づきを得ることができ、大変有意義な機会となりました。
<運営補助の様子>



