人間教育学部人間教育学科

ここで変わる。自分も、未来も。

「不登校やいじめ」「多文化共生への対応」など、学校教育が直面する課題は多岐にわたります。学習指導に留まらず、このような課題に対応できる力を備えた教育者育成のためのプログラムを設けています。

FEATURE学科の特徴

独自の学びスタイル

主専攻(メジャー)副専攻(マイナー)
を組み合わせ
多様な課題に対応できる先生に

  • 3課程 5コース

    人間教育学部で目指せる免許・資格は8種複数免許・資格の取得が可能

    主専攻(メジャー)

    人間教育学科の主専攻(メジャー)と取得可能な免許・資格の対応表人間教育学科の主専攻(メジャー)と取得可能な免許・資格の対応表
  • 4つのプログラム

    学校教育が直面する課題に対応するため、プラスαの高い専門性を身に付けます。

    副専攻(マイナー)

    • 特別支援教育プログラム

      特別支援学校教諭一種免許状を取得し、多様な子どものニーズに応える教員を養成。

      ※幼児教育課程を除く

    • 日本語教員養成プログラム

      日本語教員資格を取得し、外国人帰国児童など、様々な背景を持つ子どもを指導できる教員を養成。

    • 教育相談実践基礎プログラム

      いじめや不登校などに対して、スクールカウンセラーやソーシャルワーカーともチームで協働し、解決できる力を養成。

    • 部活動指導者養成プログラム

      専門的な指導に加え、安全や人権上の配慮などへの理解を持ち、生涯スポーツなどにもつなげる指導者を養成。

POINT学びのポイント

取得可能な主な教員免許・資格

取得可能な教育免許・資格 保育士・教員免許 学校教育を支える資格取得プログラム

保育士資格

幼稚園教諭一種免許状(※1)

小学校教諭一種免許状

中学校・高等学校教諭一種免許状(国語)(※1)

中学校・高等学校教諭一種免許状(英語)(※1)

中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)

特別支援学校教諭(※2)一種免許状※知的障がい者、肢体不自由者、
病弱者に対する教育領域

養護教諭一種免許状

認定絵本士

日本語教員

学校図書館司書教諭

進学校心理士

日本スポーツ協会公認スポーツ指導者(※3)

スチューデントトレーナー初級・中級(※4)

健康運動指導士(※5)

健康運動実践指導者(※5)

社会福祉主事任用資格

児童指導員任用資格

幼児教育課程
小学校
教育課程
小学校教育コース
国語教育コース
英語教育コース
健康・
スポーツ
教育課程
スポーツ科学コース
学校保健コース
  • コース主免・副免

  • コース外履修等により取得可能な免許

  • 取得可能な資格

  1. 小学校教育課程では、小学校教諭一種免許状取得によりめざせる資格となります。
  2. 特別支援学校教諭一種免許状の取得には、幼稚園、小学校・中学校または高等学校教諭免許状の取得が必要です。
  3. 所定の科目を履修することで、スポーツ指導者養成講習会と同じカリキュラムを履修したものとされ、日本スポーツ協会が別途実施する共通科目検定試験 (オンラインテスト)の合格と併せて資格認定を受けることができます。
  4. 資格取得には、別途筆記試験と実技試験 (中級のみ) の合格が必要です。
  5. 所定の科目を履修し、別途試験の合格が必要です。

◎ 免許、資格を取得するための履修には、各課程・コースによる条件や制限がある場合があります。

COURSE課程・コース

幼児教育課程

保育士・幼稚園教諭には、「あそび」を通して子どもの感性や創造力を育む力が求められます。本課程では、音楽・造形・身体表現などのアート体験を通して、楽しさを基盤に子どもの「心の力」を育てる保育を学びます。さらに、学内外での実践を重ねることで、子どもの育ちを多面的に捉える視点を養います。加えて、SDGsの視点も取り入れながら、あそびを通して社会に貢献できる保育者の育成を目指します。

  • 「あそび」がもたらす豊かな感性を育み、 共に保育を創ろう!
    ― 幼児教育課程の4年間 「あそびでまなぶ、あそびがしごと」

    授業の枠を超え、学生と教員が「あそび」を礎に交流を深める学びの環境を大切にしています。さらに、認定絵本士の養成やキャリアセンターとの連携を通して、一人ひとりの目標に寄り添い、理想の保育者への成長を支えます。

小学校教育課程

小学校教育課程では、全教科指導に加え、学級運営や学校づくり、給食指導、外国語活動など幅広い教育力を養います。一人の自立した「人間」として個性と価値観を磨き、他者と協働できる人間力ある教員の育成をめざします。学習は小学校教育、国語教育、英語教育の3コースで展開され、それぞれの専門性を深めながら実践力を身につけられます。

  • 小学校教育コース

    小学校教育コースでは、インターンシップなど教育現場での体験を通じて子どもとふれあい、自身の課題や適性と向き合います。筆記・実技だけでなく面接や模擬授業でも問われる児童理解を深め、体験・対話・思考を重ねることで、人間的にも大きく成長できる機会を提供します。

  • 国語教育コース

    国語教育コースでは、論理的思考力やコミュニケーション力を育み、算数や社会科など他教科の学びにもつなげます。「考える力」「感じる力」「表す力」「想像する力」を磨く国語教育の重要性を理解し、生涯役立つ能力を育てる教員としての資質と指導力を身につけます。

  • 英語教育コース

    英語教育コースでは、高学年の難しい英語学習にも対応できる指導力を養います。英語力を高めることで小学校教諭としての大きなアピールポイントを獲得し、児童理解や授業運営を通じて実践的な指導力も身につけます。

健康・スポーツ教育課程

健康・スポーツ教育課程では、科学的根拠に基づく運動指導と健康支援を実践できる人材を育成します。アスリートの競技力向上から、子どもの体力づくり、高齢者の健康維持まで、幅広い世代に対応できる専門知識と実践力を身につけ、健康で活力ある社会づくりに貢献します。

  • スポーツ科学コース

    スポーツ科学コースでは、身体と心のしくみから指導法までを体系的に学び、中学校・高校の保健体育教員や健康・スポーツ分野の指導者をめざします。保健体育教育、スポーツトレーナー、スポーツマネジメントの3領域を横断的に学び、科学的根拠に基づく実践力を養います。

  • 学校保健コース

    学校保健コースでは、児童生徒の心身の健康を支え、成長を見守る養護教諭をめざします。心のケアを必要とする子どもが増える中、保健室の先生としての専門性がより重視されています。養護教諭一種免許状の取得を目標に、学校現場で求められる知識と実践力を身につけます。