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2017.5.25お知らせ・イベントキャンパスリポート

海外渡航時の安全確保に関する注意喚起について

近年、海外へ渡航した邦人が、重大な事件に巻き込まれるケースが発生しています。また、近隣諸国における情勢の悪化、テロについても懸念されています。海外へ渡航する際は、以下のページを参考に情報収集し、渡航に際してはいかなる国・地域においても安全確保に十分配慮してください。

【外務省より配信されている、具体的なテロに対する対策】
(1)最新の関連情報の入手に努める。
(2)以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
観光施設、観光地周辺の道路、記念日・祝祭日等のイベント会場、レストラン、ホテル、ショッピングモール、スーパーマーケット、ナイトクラブ、映画館等人が多く集まる施設、教会・モスク等宗教関係施設、公共交通機関、政府関連施設(特に軍、警察、治安関係施設)等。
(3)上記(2)の場所を訪れる際には、周囲の状況に注意を払い、不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる、できるだけ滞在時間を短くする等の注意に加え、その場の状況に応じた安全確保に十分注意を払う。

《車両突入の場合》
●ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増す。

《コンサート会場、スポーツの競技場等の閉鎖空間》
●会場には時間より早めに入る、終了後はある程度時間を置いてから退出するなど、人混みを避けるよう努める。
●セキュリティの確保されていない会場の外側や出入口付近は危険であり、こうした場所での人だまりや行列は避けるようにする。

《爆弾、銃器を用いたテロに遭遇した場合》
●爆発、銃撃の音を聞いたらその場に伏せるなど直ちに低い姿勢をとる。
●頑丈なものの陰に隠れる。
●周囲を確認し、可能であれば銃撃音等から離れるよう、速やかに低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。閉鎖空間の場合、出入口に殺到すると将棋倒しなどの二次的な被害に遭うこともあり、注意が必要。

【海外における安全に関する情報掲載ページ】
〇外務省 海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html
国・地域別の安全情報について、警戒レベルが4段階で表示されている他、特に注意すべき情報が掲載されています。
 
〇厚生労働省検疫所 FORTH
http://www.forth.go.jp/
国・地域別に、現地で流行している感染症等に関する情報が掲載されている他、予防接種に関するアドバイスなども掲載されています。

【海外へ渡航する場合は、必ず以下のいずれかに登録してください】
これらのシステムに、海外での滞在先、滞在期間、および連絡先を登録しておくと、滞在先の最新の海外安全情報や緊急事態発生時の連絡メールなどを受け取ることができます。
また、登録した地域において大規模な災害やテロなどの事件が発生した場合、外務省による安否確認リストへ自動的に登録されます。
《渡航期間が、3ヶ月未満の場合》
〇外務省 たびレジ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/

《渡航期間が、3ヶ月以上の場合》
〇外務省 在留届
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/


学長 牧野丹奈子

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