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2020.3.13お知らせ・イベントキャンパスリポート

社会学部生が「第1回桃ラジ大賞」を開催しました

2020年2月15日(土)に本学聖ヨハネ館において、社会学部学生リーダー育成プロジェクト社会調査応用プログラム(社会学部岩田考ゼミグループ)の学生が、毎日放送などマスコミ関係の方々を審査員としてお招きして「第1回桃ラジ大賞」を開催しました。

当日は二部構成で行われ、第一部では3グループが制作した3つの30分の模擬ラジオ番組の視聴が行われました。これらの番組は、審査員も務めてくださった制作のプロの方々からの特別講義などを受けながら、学生たちが企画や取材、スタジオ収録を行って約半年間かけて完成させたものです。第一部の最後には、最優秀を決める投票も行いました。

第二部では、審査員の方々から各番組の講評をいただきました。学生たちは、番組制作のプロの方々からの講評に真剣に聞き入っていました。

最後は、最優秀賞と審査員特別賞の表彰を行いました。最優秀賞はTeam 桃シュラ調査隊の「桃山ききとり調査隊!」、審査員特別賞はTeam Appleの「桃山学院大学 presents PEACH MUSIC」が受賞しました。


【番組】
1. Team Apple「桃山学院大学 presents PEACH MUSIC」
2. Team ばたこさん「ピン大まるごと!いいところつめこんじゃいましたスペシャル」
3. Team 桃シュラ調査隊「桃山ききとり調査隊!」

【審査員】
審査委員長 新堂裕彦氏(株式会社毎日放送・制作局制作二部長)
審査委員  鈴木聡樹氏(MBSラジオ プロデューサー・ディレクター)
審査委員  八木たかお氏(放送作家) ※当日は文書での講評
審査委員  伊藤昌彦氏(BONITO代表/本プロジェクト・コーディネイター)


<最優秀賞:Team 桃シュラ調査隊 岩原明音さん(社会学部社会学科3年次)の感想>
プロ野球関西独立リーグ「堺シュライクス」をPRする番組を制作しました。メンバーの数が他のグループよりも少なく、苦労することもありましたが、講師の方々や岩田先生のおかげで、最後まで作り上げることができました。プロの方からコメントをいただき、反省点はいくつもありましたが、最も強く感じたのは「一人一人の役割をもっと明確にしていればもっといい作品になったのではないか」ということです。また、映像のあるテレビなどとは伝え方が全く違うことも実感しました。しかし、学外でのインタビューなど活動の幅が広かったことなど、最も積極的に活動し楽しく番組作りをしていたのは、私たちの班だと思っています!3年次の最後に貴重な体験をさせていただき、大学生活の素敵な思い出のひとつになりました。批評会でも多く票をいただき、嬉しかったです。ゼミの活動を通して学んだこと、反省したことを、これからの就職活動や将来に活かしていきたいです。

<審査員特別賞:Team Apple 井戸彩加さん(社会学部社会学科3年次)の感想>
私たちは「桃山学院大学の音楽事情」をテーマに番組作りをし、その中で桃大生約200人にインタビューをしました。初めは緊張や不安があり、なかなか進みませんでしたが、学生のみなさんが快く答えてくれたことで、私たちもだんだんと楽しくインタビューを行うことができました。答えて下さったみなさん、ありがとうございました。完成した番組を聴いて、審査員の方々から多くのアドバイスをいただき、反省点がいくつも浮かび上がってきましたが、楽しんで取り組むことができたので後悔はしていません。学生の間にこのような経験ができて良かったです。この活動で学んだことを今後にきちんと活かしていきたいと思います。

<Team ばたこさん 吉岡永遠さん(社会学部社会学科3年次)>
初めてラジオ番組を作ってみて、とても貴重な経験になりました。ラジオ番組を作る大変さや楽しさを学ぶことができました。自分たちででき上がったものを聞いてみて、良い番組ができたなと思っていました。しかしプロの方に聴いてもらい、どういったところが良かったか、ダメであったかなどの的確なアドバイスをいただきました。自分たちが企画の段階で悩んでいた点の解決策を教えていただき、やはりこれがプロなんだ、と思いました。今回のこの貴重な経験を、今後の就職活動や仕事に活かしていきたいと考えています。


今後、社会学部学生リーダー育成プロジェクト社会調査応用プログラムと社会学部岩田ゼミでは、MBS様などにもご協力いただきながら、様々な情報発信の取り組みにチャレンジしていくことを予定しています。学生のみなさんの今後の活躍が期待されます。

※『社会学部学生リーダー育成プロジェクト』は、2012年度~2019年度桃山学院大学同窓会周年事業寄付金特別教育活動認定事業です。講義やゼミの枠を超えた教員と学生、そして学生間の交流を通じ、リーダーシップを養成し、大学生活を一層充実させることを目指してきました。2019年度で桃山学院大学同窓会周年事業寄付金特別教育活動認定事業としては終了しましたが、2020年度からは社会学部の公式プロジェクトとして新たなスタートを切る予定です。

※「社会調査応用プログラム」は、社会学部学生リーダー育成プロジェクトのプログラムの一つです。社会学部岩田考教授のサポートのもと、日頃学んでいる社会学や社会調査を企業や自治体との連携事業で応用し実践するプログラムです。〈アカデミック×ビジネス〉、〈アカデミック×行政〉によって、新たな生活、文化、社会、メディアをデザインするという社会学科のカリキュラム・ポリシーを実践するものです。

<講義の様子>

新堂裕彦氏

鈴木聡樹氏

八木たかお氏

伊藤昌彦氏

<収録の様子>

Team ばたこさん

Team Apple

Team 桃シュラ調査隊

<桃ラジ大賞 当日の様子>

Team ばたこさん

Team 桃シュラ調査隊

Team Apple

表彰式

最優秀賞 Team 桃シュラ調査隊

審査員特別賞 Team Apple

<集合写真>

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