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2021.8.18お知らせ・イベントキャンパスリポート

社会学部ピアインテグレーターが新入生のサポート活動を行いました

社会学部では、学生目線での支援体制をさらに充実させるため、先輩が下級生の学習や生活をサポートするピアインテグレーター制度を2017年度から導入しています。今年度も、4月には桃山スタートアップ(新入生ガイダンス)と学生生活相談会を運営し、6月にはレポート・論述課題対策イベントを企画・開催しました。
5月から7月にかけては、社会学科1年次生全員が履修し、大学での学習の仕方について学ぶ「社会学科基礎演習」おいて、SA(スチューデント・アシスタント)として1年次生の学習をサポートする活動を行いました。高校までとは異なるノートのとり方やレポートの書き方など、大学での学び方のコツを、自身も苦労して身につけた経験に基づいて話をしたりするなど、演習において大きな役割を果たしました。
参加した1年次生からは、「遠隔授業のため、自分以外の人がどのように勉強をしているのかが全く分からなかったため、今回の講義から、学べることがたくさんありました。また、様々な経験をするべきだとあらためて思いました。コロナ禍で人と接することはほとんどありませんが、対面授業が再開されたときの楽しみが増えました」「とても凝ったパワーポイントと説明がわかりやすかったです。私は授業の受け方にいい方法がないかと困っていたので、紹介された勉強法を試してみたいと思います」などの感想が聞かれました。

SAとして活動した高岡優奈さん(社会学科3年次生)は、「私が1年次の頃は対面での授業だったため、友達に相談することができました。しかし、コロナ禍の今は遠隔授業が多いため、友達ができづらく、気軽に友達や先輩に相談することが難しいと思います。ただでさえ初めての大学生活でたくさんの不安も感じ、きっと大変でしょう。私は教えたり、困ったりしている人を助けたい性分で、前々からピアの活動が気になっていました。そこで、そんな新入生の何かの助けになりたいと思い、勇気を出してピアとして活動することを決めました」とピアインテグレーターの活動を始めた理由を話してくれました。

また、「SAとして実際に参加してみると、対面授業で感じにくかった遠隔授業ならではの質問や、私が1年次のときに感じたことと同じようなレポートに対する不安を積極的に質問してくれる新入生の姿がありました。たくさんの不安を感じているのだなと実感するとともに、少しでも不安が解消されたと思うと参加してよかったです。私と同じ意欲的なピア生や積極的に質問してくれる新入生から良い刺激を受けることができたので、行動してよかったなと思いました」とSAの感想を話してくれました。

社会学部ピアインテグレーターは今年度から年間を通じて本格的に活動をすることになります。
これからの活動がますます期待されます。


※桃山学院大学社会学部ピアインテグレーターとは
社会学部では、学生の学習を支援するために様々なプログラムを実施しています。2017年度から、学生目線での支援体制をさらに充実させるため、学生が学生の学習をサポートするピアインテグレーター制度を導入しました。
ピアインテグレーターは、学生の学習や履修に関する相談に先輩(経験者)としてアドバイスしたり、SA(スチューデント・アシスタント)として社会学部の授業に参加したり、社会学部の活性化につながるプログラムを企画・広報するなど、様々な業務に学生の視点を活かして取り組むものです。
<4月の桃山スタートアップ(新入生ガイダンス)の様子>

<「社会学科基礎演習」でのSA(スチューデント・アシスタント)の様子>

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