7月21日(水)、2021年度春学期「地域連携特別講義-地域課題解決実践」の発表会を開催しました。
授業では、24名の受講生が5つのグループに分かれ、ご協力団体・企業からお越しいただいた社会人講師の方々に各グループにお一人ずつ参加いただきました。各団体から提供された地域が持つ魅力の発信や、課題を解決するための調査・研究を行いました。
発表会では、学生が春学期を通して調査・研究した成果をプレゼンテーションし、それぞれの課題解決に向けた具体的な提案を行いました。それに対して発表会に参加いただいた各団体の方々と角谷嘉則副学長(地域連携機構長)から、受講生の今後の活躍に期待を込め、講評をいただきました。
受講した学生からは「コロナ禍が続く中、実際に企業・団体の方にお会いしたり、フィールドワークに行ったりすることができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。」との声が寄せられました。
毎週の授業に参加いただき、フィールドワークとして職場に学生を受け入れてくださるなど、団体・企業の皆様には多大なるご協力をいただきました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
<ご協力団体・企業と発表テーマ(発表順)>
1.株式会社イング-「SDGsを取り入れた新たな学習講座プログラム」
2.池田市立 くすのき学園-「労働からの排除」
3.障害者支援施設 三恵園-「共生社会の実現に向けて」
4.社会医療法人生長会 阪南市尾崎・東鳥取地域包括支援センター-「尾崎のおおきな『輪』」
5.社会福祉法人 泉大津市社会福祉協議会-「人と人を繋ぐコミュニティ事業 どんな時でも心は密」
<プレゼンテーションの様子>
授業では、24名の受講生が5つのグループに分かれ、ご協力団体・企業からお越しいただいた社会人講師の方々に各グループにお一人ずつ参加いただきました。各団体から提供された地域が持つ魅力の発信や、課題を解決するための調査・研究を行いました。
発表会では、学生が春学期を通して調査・研究した成果をプレゼンテーションし、それぞれの課題解決に向けた具体的な提案を行いました。それに対して発表会に参加いただいた各団体の方々と角谷嘉則副学長(地域連携機構長)から、受講生の今後の活躍に期待を込め、講評をいただきました。
受講した学生からは「コロナ禍が続く中、実際に企業・団体の方にお会いしたり、フィールドワークに行ったりすることができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。」との声が寄せられました。
毎週の授業に参加いただき、フィールドワークとして職場に学生を受け入れてくださるなど、団体・企業の皆様には多大なるご協力をいただきました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
<ご協力団体・企業と発表テーマ(発表順)>
1.株式会社イング-「SDGsを取り入れた新たな学習講座プログラム」
2.池田市立 くすのき学園-「労働からの排除」
3.障害者支援施設 三恵園-「共生社会の実現に向けて」
4.社会医療法人生長会 阪南市尾崎・東鳥取地域包括支援センター-「尾崎のおおきな『輪』」
5.社会福祉法人 泉大津市社会福祉協議会-「人と人を繋ぐコミュニティ事業 どんな時でも心は密」
<プレゼンテーションの様子>