国境を越えてボランティア活動を行う
国境を越え、現地の人とふれ合いながらボランティア活動に参加できるプログラム。
インドの歴史や文化を学び、「死を待つ人の家」などの施設でボランティアを行う「インド異文化・ボランティア体験セミナー」、
インドネシアの児童養護施設で子どもたちを支える「国際ワークキャンプ」、
農村地帯で施設運営や小学生との交流を行う「インドネシアCOP」などがあります。
世界で
子どもたちの支援や
環境活動に
取り組む
長期休暇中に
実施するので通常の学業に
支障が出ない
単位を認定
（2～4単位）
参加費用の
10％を補助！（最大6 万円まで）
※選考基準あり
帰国後に研修の
報告会を実施し自身の成長を
客観的に把握
応募条件を満たしたうえで書類提出での申し込み
面接選考
合格発表
事前研修
出発
事後研修
| プログラム名 | 国・地域（都市） | 受入機関・研修先 | 研修期間 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 国際ワークキャンプ （詳細はキリスト教センターWEBｻｲﾄ） |
インドネシア（バリ島） | バリプロテスタントキリスト教会 | 8月中旬～約3週間 | |||
| インド異文化ボランティア 体験セミナー |
インド （コルカタ他） | マザー・テレサ設立の 養護施設（マザーハウス）など |
2月中旬～3週間 | |||
| インドネシアCOP
(＞[Community Outreach Program]) |
インドネシア（スラバヤ） | ぺトラ・キリスト教大学 | 7月上旬～約1カ月間 | |||
※過年度実績です。派遣先・期間は変更になる可能性があります。
詳細については、国際センターにご確認ください。
