法学部 法律学科

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GRADUATES
ボランティアサークルの代表として、子どもたちを見守ってきた経験が警察官の原点
ボランティアサークルの代表として、子どもたちを見守ってきた経験が警察官の原点
K・Mさん
和歌山県警
法学部 法律学科 2022年卒業

警察にはさまざまな相談や要望が寄せられ、それに対してできる活動を行います。その結果「ありがとう」と声をかけられたときはとても嬉しいです。パトロール中に子どもたちから笑顔で敬礼をしてもらうと、元気をもらうと同時に子どもたちが安心して暮らせるようにと気を引き締めています。所属するゼミでは、プレゼンテーションやディベートが重要視されていました。これらのスキルを身につければ社会人になっても役立つと思い、パソコンによる資料作成やグループ内での意見交換、発表時の積極的な発言を意識していましたが、当時の経験が今さまざまな場面で役に立っています。また、大学内のボランティアサークル「桃パト」の代表として、警察の方のご協力のもとで、大学付近の小学校における防犯教室の開催や下校時の見守り活動などに取組んできました。活動を通じて、地域における防犯活動や交通事故防止啓発の重要性を知ることができ、現在の警察官としてのやりがいにつながっています。

愛媛、大阪、オーストリアと舞台を移し、現在は西宮市の魅力を発信しています。
愛媛、大阪、オーストリアと舞台を移し、現在は西宮市の魅力を発信しています。
瓜生 桃香さん
西宮市役所 産業文化局 都市ブランド発信課 主事
法学部 法律学科 2016年3月卒業

私は西宮市役所の「都市ブランド発信課」で勤務しています。「住みたい街」として人気のこの街で、イベントの企画・運営や様々なPR活動に取り組んでいます。地元・愛媛から桃大への進学を決めたのは、幼い頃から習っていたピアノやバレエの本場・オーストリアへ留学するという夢があったから。国際交流に力を入れていて、法学部生でもオーストリアへ長期留学できる大学だったからです。もともと法律にも興味があり、学部の授業では裁判の判例や法律論などを通して、一つの問題を様々な角度から考える力を身につけました。先生方は、質問すると深く丁寧に教えてくださり、そのおかげで楽しく学ぶことができ、充実した毎日でした。

オーストリアへの長期派遣留学に際しては、事前に1ヵ月、ドイツでの語学研修に参加。この研修は長期派遣留学へのイメージ作りのためでもありましたが、現地では自分から話しかける勇気も得られたので、オーストリアでも積極的に学ぶことができました。オーストリアでは、本場のオペラやバレエの鑑賞に加え、授業や現地学生とのグループワークなどでも高成績を残すことができ、困難を乗り切る精神力や周りに働きかける積極性が身につきました。

桃大は、長期派遣留学での単位認定や法学部で学ぶ環境づくり、さらにはサークル活動への資金援助など、学生がやりたいことを応援してくれる制度が充実していました。様々なサポートを受けたおかげで、長年の夢をかなえながら、好きな勉強をし、やりたいことを何でもやった4年間でした。また、卒業時には総代に選んでいただくなど、桃大での4年間が、今の私の自信になっています。

沖縄発、大阪経由、日本を守る警察官へ!
沖縄発、大阪経由、日本を守る警察官へ!
宇根 夢千代さん
埼玉県警察本部
法学部 法律学科 2020年3月卒業

幼い頃にまるで家族のように親しくしてくれた警察官の方に憧れ、私の夢は昔から一貫して“警察官になること”。地元の沖縄から桃大への進学を決めたのは、公務員試験への充実したサポート制度と、多くの警察官を輩出した実績があったからです。いざ入学してみれば、優しい先生方や仲間たちとの出会いがあり、女子バレーボール部での活動やアルバイトにも打ち込み、期待以上のキャンパスライフでした。

桃大には、先輩が後輩の勉強をサポートする仕組みがあり、文章の書き方など学びの基礎からフォローしてもらえる環境が頼もしかったです。先生も指導に熱心で、不得意だった論述は授業外でも何度も添削していただけたことで、苦手を克服できました。また公務員試験対策講座では、授業に加え、模擬面接や何でも相談できる環境など、親身なサポートがありました。

様々な方に支えられ、夢をつかむことができました。法学部で学んだ知識と部活動を通して培った責任感を生かし、誰からも親しまれる警察官を目指します。

弁護士として、人々の悩みの先に笑顔を描く。
弁護士として、人々の悩みの先に笑顔を描く。
福岡 恵太さん
福岡綜合法律事務所 弁護士
法学部 法律学科 2008年3月卒業

入学当初は公務員を目指していましたが、大学の「法職インターンシップ」というプログラムがきっかけで本気で弁護士を目指すようになりました。法律事務所で業務を体験させてもらう中で、弁護士という仕事の多様性や、依頼者の人生の深い部分までかかわって問題を解決する姿を見て、この仕事をしたいと思ったんです。司法試験に向けて勉強する中で特に役立ったのは、ティーチング・アシスタントの方が講義をしてくださった「法学検定試験対策講座」。憲法・民法・刑法にまたがる基本的な法律知識や勉強方法を学ぶことができました。

現在は弁護士として独立し法律事務所を経営しています。法律相談や訴訟代理人、刑事弁護人、破産申立人、後見人など、仕事内容は多岐にわたりますが。常に大切にしているのは、「いつも笑顔で、話しやすく、わかりやすく」。大きなやりがいは、依頼者の方に法律的な解決への道筋を示せたときです。これからも、たくさんの人と出会い、様々な人生に触れ、ともに悩み、紛争を解決していきたいと思います。

取得可能な資格
  • 中学校教諭一種免許状(社会科)
  • 高等学校教諭一種免許状(公民科・地理歴史科)
  • 司書
  • 司書教諭
  • 博物館学芸員
  • 日本語教員
  • 社会福祉主事任用資格
主な就職先
  • 明星工業株式会社
  • 大和紡績株式会社
  • 中日本フード株式会社
  • 伊丹産業株式会社
  • 中山福株式会社
  • 英和株式会社
  • トヨタモビリティパーツ株式会社
  • コーナン商事株式会社
  • 株式会社コジマ
  • 株式会社ヨドバシカメラ
  • 株式会社コスモス薬品
  • 株式会社池田泉州銀行
  • 株式会社香川銀行
  • 株式会社徳島大正銀行
  • 株式会社静岡銀行
  • 大阪信用金庫
  • 株式会社ニヤクコーポレーション
  • 島根県警察本部
  • 東大阪市消防局
  • すさみ町役場
  • 大阪府警察本部
  • 大阪市消防局
  • 和歌山県警察本部
  • 高松市役所
  • 富山県警察本部
  • 奈良県警察本部
  • 八尾市役所
  • 東京消防庁
  • 柏原羽曳野藤井寺消防組合
  • 自衛隊
  • 荒川区役所
  • 兵庫県警察本部
  • 香川県警察本部
  • 国税専門官
  • 大阪市役所
  • 大阪府庁
  • 滋賀県警察本部
  • 警視庁
  • 岡山県警察本部
  • 三重県警察本部
※2020年度卒業生実績
大学院進学
法律の勉強に必要なアウトプットの方法を法職セミナー室の論文講座で学んだ
法律の勉強に必要なアウトプットの方法を法職セミナー室の論文講座で学んだ
辰見 一真さん
関西学院大学法科大学院 進学
法学部法律学科 2022年3月卒業

法曹界を目指すようになったきっかけは、中学生のときの公民の授業でした。授業で司法の役割を知り、法曹という職業に興味を持ちました。また高校生のときには、担任の先生の勧めもあって裁判所に赴き、実際の裁判を傍聴した経験もあります。その後、法曹という職業についてより具体的に調べるようになり、大学で本格的に勉強を始めました。法律の勉強にはインプットだけでなくアウトプットが必要。法科大学院の入学試験、司法試験に限らず、大学のテストも論述試験が基本です。インプットしたものを文章にする能力については、法職セミナー室で開催された「論文の書き方講座」を受講したおかげで格段に向上したと感じています。他にも、同じ法職セミナー室で開催された法学検定試験の対策講座を受講して試験に臨みました。大学生活の4年間はとても有意義で、人生にとって糧になる学びや出会いがたくさんありました。今後はロースクールに進み、さらに高みを目指していきます。

憧れの弁護士になるため、法科大学院進学を目指して1年次から計画的に取り組む
憧れの弁護士になるため、法科大学院進学を目指して1年次から計画的に取り組む
小椋 朋香さん
関西大学法科大学院 進学
法学部法律学科 2022年3月卒業

高校生の頃、弁護士の方が法的な問題に悩む方に寄り添い、真摯に解決へと導く姿を見て強く憧れるようになりました。1年〜3年次は、法科大学院受験時に少しでもプラスになるように、法学検定試験やファイナンシャルプランナーなどの資格取得に励み、4年次で本格的に法科大学院受験に向けた準備を始めました。小論文に関しては、法職セミナー室で「法科大学院進学講座」を受講。その後、各志望校の過去問を解いては法職セミナー室の方に添削してもらうということをひたすら続けました。また、志望校によっては志望理由書や自己評価書を提出する場合もあるため、法科大学院に進学した先輩や友人等にお願いして添削をしてもらいました。将来は、立場の弱い方を救う弁護士になりたい。そのためには、さまざまな立場の方と交流して実情を知り、市民が抱えている法的問題を考え、解決方法を見出す実践的な力が必要です。このような能力を身につけるため法科大学院で勉強を続けていきます。