法学部 法律学科3つの方針

どんな学生を受け入れ、どんな教育を行い、
どんな人材を送り出すかという方針を示します。

法学部の教育目標および人材養成の目的は、「法律学について研究、教授し、基本的な法律知識と法的思考を身につけ、かつ豊かで幅広い教養を備え、広く国内外で活躍し得る人材」を育成することです。
法学部は、この目標を達成し、この目的を実現するために、3つの方針を定めています。

ディプロマ・ポリシー (卒業認定・学位授与の方針)

学士(法学)の学位授与にあたっては、社会人としての基礎的教養や倫理観とともに、法学や関連分野の専門的知識を身につけていることを重視します。しかし、それだけでなく、法学の専門的知識を様々な場面で活用できる法的思考力が身についていることも同様に重視します。具体的には以下の9つです。

    • 建学の精神である「世界の市民」の素養を身につけている。
    • 「世界の市民」として必要な外国語によるコミュニケーション能力の基礎を身につけている。
    • 専門性の枠にとらわれない広い視野に立ち、主体的に自らの意見をまとめ、批判する力を身につけている。
    • 学際的かつ全方位的な視野に立って、知的世界を拡大している。
    • 文献の読解力、分析力を磨き、自らの考えを整理して表現する訓練を通して、法学学習のための基本技術を身につけている。
    • 現代社会に要求される基本的な法律知識をもち、法的思考力を身につけている。
    • 応用的な法律分野または関連領域に関する知識および思考方法を身につけている。
    • 自ら決めた専門分野についてより高度の知識を修得し、思考、判断、表現する力を身につけている。
    • 自らの適性を客観的に見極めて勉学の動機付けとし、主体的に進路を選択する力を身につけている。

カリキュラム・ポリシー (教育課程編成・実施の方針)

ディプロマ・ポリシーで具体的に明記する人材養成目標を達成するために、以下の項目からなるカリキュラムを編成し実施します。カリキュラムは、大きく「共通教育科目」と「学科教育科目」から成り立っています。

「共通教育科目」は、全学部に共通の、次の科目で構成されます。
    • 建学の精神である「世界の市民」の素養を身につける科目(「世界市民科目」)
    • 「世界の市民」として必要なコミュニケーション能力を身につける外国語科目(「外国語科目」)
    • 専門性の枠にとらわれない広い視野に立ち、主体的に自らの意見をまとめ、批判する力を身につける科目(「共通教養科目」)
    • 学際的かつ全方位的な視野に立って、知的世界を拡大する科目(「共通自由科目」)
「学科教育科目」は、法学部の専門科目で、次の科目で構成されます。
    • 文献の読解力、分析力を磨き、自らの考えを整理して表現する訓練を通して、法学学習のための基本技術を身につける科目(「基礎演習」)
    • 現代社会に要求される基本的な法律知識をもち、法的思考力を身につける科目(「入門科目」および「基幹科目」)
    • 応用的な法律分野または関連領域に関する知識および思考方法を身につける科目(「展開科目」)
    • 自ら決めた専門分野についてより高度の知識を修得し、思考、判断、表現する力を身につける科目(「専門演習」)
    • 自らの適性を客観的に見極めて勉学の動機付けとし、主体的に進路を選択する力を身につける科目(「法職オリエンテーション」「法職インターンシップ」)

これらの科目の履修年次や単位数は「カリキュラム・マップ」で明示しています。

アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

法学部は、社会人としての基礎的教養や倫理観とともに法律知識および法的思考力をもった人材を養成することを目的とし、次のような学生を求めます。

  1. 社会問題に高い関心をもっている学生
  2. 言語能力、論理的思考力を活かして自ら社会で活躍する意欲のある学生
  3. 広い視野をもち、他者を尊重することのできる学生

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