Home学部・学科ソーシャルデザイン学科学びの内容
ソーシャルデザインを実現するソーシャルワークを学ぶ
地域や福祉にかかわる組織に焦点を当て、生活していく上での様々な問題を提言・解消して福祉を実現するデザインを考えるフィールドです。社会福祉学に軸足を置きながら、社会や経営などの視点についても学びます。
学科教育科目
障害者スポーツ論、社会心理学、環境問題概論、都市社会学、経営組織論、現代都市論、地域財政論、地域経済論、経営管理者理論
教養教育科目
法学、社会学、地域社会学、環境問題概論、情報管理、国際交流特別講義、地域連携特別講義、言語と社会、地域研究、経営学、コーポレートファイナンス基礎、コンピューター論、ネットワーク論、情報と職業
一人ひとりの可能性を開いて、いきいきとした生き方を当事者とともにつくるデザインを目指します。
そのために誰にでも起こり得るさまざまな生活課題(社会面、精神面、身体面、経済面など)に関する知識、価値、支援力を身につけます。個人・家族を支えるための社会福祉を幅広く学びます。
学科教育科目
生活文化論、ライフスタイルの社会学、家族社会学、現代家族論、子ども家庭福祉論、精神保健福祉の原理、スクールソーシャルワーク論、生活支援論、人間発達論、福祉レクリエーション論
教養教育科目
哲学、倫理学、法学、社会学、障害者スポーツ論、IT活用、地域連携特別講義
日本のみならず世界のすべての人が豊かで健康に暮らせる社会の実現のために、積極的政策や国際的な協力のデザインを目指します。
そのためには幅広く社会課題を把握して、解決する能力や意欲を養います。ソーシャルワークを基盤として、政策の立案や国際協力を進める方法を学際的に学びます。
学科教育科目
地方財政論、地方経済論、経営管理論、経営組織論、ボランティア論、ボランティアコーディネート論
教養教育科目
法学、地域社会学、ジェンダー論、働き方とジェンダー、環境問題概論、情報管理、サスティナビリティー
論、国際交流特別講義、地域連携特別講義、言語と社会、総合人間学、地域研究、経営学、コーポレートファ
イナンス(基礎)、国際社会福祉論、国際関係論、コンピュータ論、ネットワーク論、情報と職業
キリスト教学、ソーシャルデザイン基礎演習、ソーシャルワーク実習、ソーシャルワーク論Ⅰ、ソーシャルデザイン特講、医学入門、高齢者福祉論、障害者福祉論、精神保健、人間関係とコミュニケーション、心理学、生活支援論、こころとからだ、社会調査入門、地域福祉論、社会保障論、公的扶助論、保健医療論、社会福祉サービス論、司法福祉論
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※講義内容は在学生向けのものです。入学年度の講義内容は変更になる場合があります。